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2005年9月30日 (金)

生きる軸

お世話になっていた方が、結婚の報告にうちにきました。突然だったのでびっくりしましたが、どうか幸せになっていただきたいです。私の好きな諏訪湖の見える街にお嫁に行くそうです。

話題は変わって、生きる軸・心の拠り所を持っていると行詰った時にありがたさを感じます。信仰なり精神世界なり哲学などを。たとえば、家にいて毎日、修行しています、研鑚しています、というと仲間は「おお、すばらしい!」などとたたえてくれますが、他の知らない人からすると「なんだそら?」で終わりでしょう。生きる軸となるものに励んでいる最中は、今の自分なんて蚊に刺されたようなもの、世の中にはもっと大変な状況の中で精一杯くらしている方もいるわけだから。生命力が湧き、意気揚々としてくるのです。ところが、軸から離れると嫌なほうへ物事を考えがちになってしまいます。そうしたら、また研鑚したノートをみるのですが、ことが深刻だとそうはいきません。いくらか余裕があるときは、自分が人生最悪だった日を思い出します。98年の3月のこと。本当に死にそうになると、これほど恐い事はない、真っ先に浮かんだのは祖母と母です。申し訳ありません、という気持でした。(縁起でもない・・・)意識がもうろうとしていても、”死”の文字が浮かぶと、覚醒し、恐ろしさで一杯になります。数日後よくなって病室のTVを観ていると「動けて、話せて、食べれていいなあ」と画面に映る人々が羨ましくなる。

そんな人生最悪の日。学歴・地位・名誉・お金どころじゃない、命があるだけありがたい・・・。「動けて、話せて、食べれていいなあ」とつぶやいた日と比べたら、今は幸せじゃないか、と言い聞かせます。今、私自身に言い聞かせています、幸せ、だって。

今日の薬 アナフラニール メデタックス この後、ブロチゾランを飲む予定。

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