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2005年10月25日 (火)

週刊ふかわを読んで

9月の下旬から毎週日曜日に楽しみにしているものがあります。
ワタナベエンターテインメントHP内のふかわりょうさんのブログ「週刊ふかわ」を読むことです。
過去9回分まで読みました。
内容は、仕事の裏側、趣味、時事ネタ、人間の心理分析的なことなどを毎週読みごたえのある長文でおとどけしています。
私は特に人間の心理分析的なこと、哲学チックな文章が好きです。これを読んでから、それまでさほど気になる芸人さんでもなかったのに、バラエティ番組をつけると彼を探している自分がいます。

私が、なるほどなぁ~、って感じた第179回「犬が好きなだけなんだけど」の文章を抜粋します。

ふかわさんは大変な犬好きなのですが、家を留守する事が多く、飼いたくても飼えないとのこと。かわいい犬を散歩している人を見ると羨ましくなってくるそうですが、リードなしで、放し飼いにしている飼い主だけは許せないそうです。飼い主は「うちの犬は人に噛み付くことはないし、安全だ」と言い張っても、それはあくまでも飼い主個人の常識で、道を歩く人々はそんなことを知るはずがありません。犬がいきなり突進してきたら「噛まれるんじゃないか」と相手に恐怖心を持たせてしまうし、犬が苦手な人にとっては尚更のことです。

ここからが本題です。(前置きが長くてすみません)。
そんな犬の飼い主を例にして

「自分の価値観を当たり前だと思ってはいけない」という部分です。

それは社会の生きていくうえで重要なことであって、自分のものさしと他人のものさしが違うのは当然で、何事も自分の価値観で物事を判断してはダメなのです。世の中には自分と価値観の違う人間のほうが明らかに多い。
価値観を相手に押し付けるのではなく、人の価値観を認めなくてはいけないのです。

それを読んで私は、人の価値観と自分の価値観が違うなんて当たり前だけれども、普段の生活の中では忘れてしまいがち。
自分のものさしで相手を裁いてしまうことでいかに無駄なエネルギーを使ってきてしまったことか・・・。

大人になると学校とはまた違う人間関係に悩まされると聞かされてきましたが、まさにその第一号となる人物がいるのです。
何事も自分のものさしで物事を押し付け、周囲に不快感を与えているその知人にこれを言い聞かせたいと思いました。その人とは、もう随分人間関係が成り立っていません。それとなく注意しましたが、性格からして無理があるので、相手が変わるのを待つのではなく、こっちが相手の見方を変えなければこんな関係いつまでも続いてしまうでしょう。

そして、今後生きてゆくうえで、いつもこの言葉を胸に刻んで、実行してゆけたならトゲトゲした気持ちは消え去ってしまうでしょう。

今回は「週刊ふかわ」の本文の気に入った部分を中心に自分流に作成しました。なのでワタナベエンターテインメントHPのtopページ右側のふかわりょうをクリックし、2005年07月24日の第179回「犬が好きなだけなんだけど」までバックナンバーを辿ってゆくと全文が読めます。

私が過去読んだ中でオススメは、第188回「大切な場所」(内村P卒業に寄せて書かれたもの)、第175回「苦痛の器」とその続編第176回「心地よい場所」です。

きっとテレビとは違う、ふかわりょうさんの新たな一面を知ることができるでしょう。

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コメント

私も毎週読んでいますよ!
すごく良いですよね!
考えさせられたり、笑えたり、毎週日曜の楽しみの一つです。

投稿: さら | 2005年11月11日 (金) 15時11分

コメントありがとうございます。
毎週ふかわさんの引き出しの多さに驚かされています。
特に内村P卒業に寄せての文章は、読んでいて、ぐっとこみ上げてくるものがありましたね。

投稿: たかこ | 2005年11月11日 (金) 21時11分

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