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2005年11月13日 (日)

細く長く生き延びる術

お母さんのマネージャー兼雑用係の私は、おかげ様で家事や炊事もある程度でき、母を超える(?)倹約家に育ってしまいました。
比較的女の子は男の子よりも、親からの用事ごとを任されることが多く、何かと時間を分断されやすいのではないでしょうか。

歳が近い友達に話すと、毎度おばさん扱いをされるので、隠してはいるのですが、ここでは言える範囲を告白したいと思います。

我が家は、その日の献立を決めてせっせと買物に行くタイプではなく、週末にまとめて食材を買ってきます。
そのため台所、洗面所、風呂場などの生活用品が不足し、何を週末に補充しなければならないか、毎日、把握していなければなりません。
冷蔵庫を開けて、卵が残りいくつ。豆腐が半丁しかない。あっ、ポン酢が4分の1になっている。
肉と魚がどれだけ残り、野菜はあと何日分もつか。計算をしているのです。

火曜日には近くのスーパーの均一セールの広告。水曜日にはホームセンターとドラッグストア。木曜日・金曜日は各スーパー、価格の争奪戦が行われます。
これは安いっ!と思ったら、その日に買いに行きます。
そして土日には水曜日からのチラシを集め、目を凝らし、厳選し、母に教えるのです。「○○は、Aスーパーが安いよ。あとこれは、○○スーパーで買うより、ドラックストアで買ったほうが断然お徳だよ」

足りない品がどこで安く、素材も良いか。買物リストをメモの左に書き、買う店名を右に。箇条書きにするのです。

10代の頃は徹底して、価格重視でした。なので、友人が一度に様々なデザインのプリクラを撮りたがるので、「これじゃあ、2回で鯵が3匹買えるよ」と腹中で呟いたことが多々あります。なんというセコイ女子高生でしょうか・・・。

今は価格プラス素材。例えば、米を買う時は「これは県外産のあ○たこ○ちで安いが、こっちは県内産のコ○ヒカリだ。10kgだったら、あ○たこ○ちが断然安いけど、地元なのが安心だから5kgのコ○ヒカリにしよう」という感じです。

算数・数学が苦手なのに、お店に入ると足りない脳をフル回転し、歩く電卓と化すのです。なんせ、生活かかってますから・・・。

追伸 こんな具合ですが、贅沢できるとこは、贅沢しています。そんな日は、おのずと現われる電卓を追い払って。

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コメント

kenjiです。お久しぶりです。
ここしばらく拝見してましたが、割合調子が良さそうで何よりです。
嫌な事もあるかも知れないけれど、お互い何とか乗り切っていきましょう。

投稿: kenji | 2005年11月13日 (日) 19時56分

kenjiさん、お久しぶりです。
読んでいただいてたなんて嬉しいです^^ありがとうございますm(_ _)m
相変わらず薬を飲んでいます。動悸と息切れがきついですね。
でも、ありがたいお言葉をいただいて励まされました。寒いのでご自愛ください。

投稿: たかこ | 2005年11月13日 (日) 23時21分

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