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2005年12月17日 (土)

記憶

今日もパソコン順調に動いています。

長野はさきほどから雪が降っています。
明日の最低気温-9℃、最高気温-2℃。
このパソコンがある部屋は、深夜から翌朝まで、無人になるので相当冷え込みます。起きて画面に触れると氷のように冷たくなってますから。
大切なパソコンなので本体もディスプレイも抱きしめて、体温で温めたくなります(笑)。

夕べは、大切な文書を全てCD-Rに収めました。
前回は全て消えてしまって落ち込んだものですが、大切なメール・HPの内容というのは不思議と記憶に残っているものです。

夢中になったものは、写真や文章がなくとも記憶に残っている。
それはパソコンだけではなく、色んなものに当てはまるでしょう。
私の場合は、むかし処分した雑誌。ビデオ録画しなかった映画、テレビ番組がそうです。

前者は家の中が散らかるという理由から、捨てられてしまったものです。
明星のグラビアページ。テレビガイドの読者が投稿した番組の意見。ドラマの記事。別冊本の芸能人のプロフィール。週刊誌の尾崎豊の特集。

黙って捨てられたときは大変なショックを受けました。
ただ夢中になればなるほど、写真を凝視し、文章を熟読しています。
だから自動的に浮かび上がるのです。破片ですが、「あんな事が書いてあった」とも容易に思い出せるのです。

購入し「家にあるからいつでも読める」そんな安心感があるためか、あまり憶えていないのです。
むしろ、立ち読みした記事の内容のほうが頭に入っていたりします。
お金がないから買えない。だから忘れないように、記事を何度も何度も読み返す。その結果、熟読し、暗記できたことになります。
(なんかテスト前日みたいだな・・・)

週刊プロレスに連載されていた「西村修の人生相談」は正にそうでした。
夜真っ暗になって、氷点下の風が吹こうとも、路面が凍結しようとも、近道が雪でふさがろうとも、痴漢のことなど忘れて、ローソンへ通ったものでした。
真っ暗な闇を抜け、ローソンの明かりが見えると足早になりました。
客が少ない時間を狙って行った日には、週プロ・ゴングの定位置を独占できました。

店内のBGM、店員の声、背後にいる人など周りに全く気づかず、記事の世界に引き込まれていきました。

毎週木曜日のローソンは私の軌跡が詰まっているのです。

プロレス雑誌を立ち読みしながら涙ぐんでいるのは私ぐらいか?

映画も雑誌も、購入するより、一度じっくり見たほうが記憶に残る。
これは言えるのではないでしょうか。


もう5時半か。そろそろ炊飯器の電源入れなきゃ。


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