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2006年1月31日 (火)

水分補給

薬を多めに飲んでいるせいで、口の中が渇く。普段の量でも、副作用があるから、他の人より自分は唾液が少ないと思うが。
寒風吹きすさぶ中を歩くと食道から口まで水分がなくなりカラッカラッの状態になる。早歩きをすると呼吸が速くなるものだからその渇きは凄まじい。
舌先で上あごに触れるとザラザラしている。唾液(消化液)の役割がいかに大切かわかる。私はこの時期でも水分補給をするためペットボトルを持ち歩く。一口ずつ含んで口の中を潤してやらないと。

先週は週プロ、ゴングを充分に読めなかった。もう明日は今週号の発売日。気になる記事がたくさん載るだろう。読みきれなさそうだから”歩くプロレスの教科書”さんに詳しい事を聞いてみよう。

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2006年1月30日 (月)

あの子に・・・

うちの近くに住んでいる朝6時出勤の外国人の友達に
「おはよう!今日も一日頑張ってね♪q(^-^*q)(p*^-^)pいってらっしゃい (*^▽^)ノ~~」
と携帯にメールを入れたい。

睡眠薬飲んで2時に寝るつもりがまだ起きている。私にとってもはや睡眠薬は頓服の感覚で飲んでいる。昼はできないから夜限定の薬。1時にフリスクを放り込むように睡眠薬を口に入れ、唾液で飲み込んだ。知ってますか?薬を飲んだら20分横になってはいけないこと。30分後にはジワリジワリと効いてきて、目がトロ~ンとなる。強迫観念も、被害妄想も、泉から水が湧き出るように私の頭の中を混乱させる雑念たちも、眠気が退治してくれる。このまま眠ってしまってはもったいない。体が浮遊しそうなほど心地よいこの時間にしか出来ないことがある。過去を振り返る作業だ。この状態だと昼間みたいに痛みをあまり感じない。進んだり、進まなかったりではあるが・・・。たまに眠気に襲われながら思い出すから痛みは半減する。

さてそろそろ、おはようメールを入れる時間だ。私をいつも笑顔で迎えてくれる素敵なあの子に・・・。

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2006年1月28日 (土)

動物を大切にする人

うちのゴミ捨て場に色んな猫がやって来る。その中に黒くて目が黄色い猫がいた。おそらく成人している猫なのだろうけど、子猫ほどの体格でやせている。
「この頃見ないなあ」と思っていた矢先、地域の新聞に見覚えのある写真が載っていた。その猫だった。記事によると、うちの目と鼻の先にある道に倒れていたそうだ。車にひかれたらしく、近所のボランティア団体が保護したが少しして亡くなったそうだ。お骨を預かっているが、人懐こい猫だったので飼い主がいるのじゃないか、と呼びかけている。
自分が見つけることができたなら助けてやれた。記事を見て悲しくなってきた。もう数ヶ月経っているが飼い主は名乗り出たのだろうか。しかし、その猫は自分の推測だとおそらく野良猫ではないだろうか・・・。

近所や知り合いに犬や猫を飼っている人がいる。
聞いてて胸が痛いのは、そんな弱いものに被害がいくこと。どんな理由があろうと大人しい動物に人間が危害を加えるのは許せない。
今日、母からこんな話を聞いた。
近所の猫が外から帰ってきて飼い主がエサをやろうとした。でも中々食べようとしない。異変に気づいた飼い主が猫の口の中を確かめたところ、割り箸の切れ端が両頬に引っかかっていたそうだ。その猫が割り箸をかじって遊んでいたならまだしも飼い主は人為的だと思っているようだ。もし本当だとしたら、こんな酷いことはない。

私は小学校低学年の時、学校のウサギの赤ちゃんが殺されたのを聞いてから、こういう話になるといたたまれなくなる。ただでさえ沈んでいたのに、落ち込みに拍車がかかる。
動物を触っている時間は優しくなれる。温かさに触れると命を大切にしたくなるのだが・・・。

新日を退団した吉江選手と西村選手は、道場犬が難しい病気になった時、寄付をしたそうだ。動物を大切にする人は心が優しい。大切にするぶん、自分自身も救われると思う。退団をどんな気持ちで決断したのか、その気持ちは私たちには計り知れないけれども、きっと2人はこの先も大丈夫だと願っている・・・。契約更新はまだ終わっていないが、新しい道を選んだ選手も陰ながら応援してゆきたい。

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2006年1月25日 (水)

いい夢見ますように・・・

私は物を一定の場所に置く癖がある。睡眠薬の袋はパソコンの本体に寄りかかるようにして立ててある。空になったのが前、入ってるのがその後ろ。
ここ最近どれだけ飲んだか調べるため、本体の下に並べてみた。60錠分あった。睡魔が襲ってきたため私はしまうのを忘れて寝てしまった。

すると翌日、母がそれを見つけ私に問いただしてきた。
母は私が変な気を起こしたのかと思ったそうだ。まさか・・・こんなにピンピンしているではないか。母の目には最近の私は暗く映っているようだ。
ただ、極端に落ち込んだり、自信満々になったり、一日に波があるので、睡眠薬はかかせない。依存しているけど、中毒者になっては困る。私を支える全てのもののためにも・・・。
感情の起伏が激しい自分の性質に実感する日々がここのところ続いているので、いつもより多めに飲んでいる。このペースでいくと早く終わってしまう。今週中に補充しに行きたいと思う。

このブログもそうだけれど、普段、自分の嫌な過去を振り返る作業というのが必要になっているので、他の薬も1錠多めに飲んでいる。
治りかけた皮膚のかさぶたを剥がしていくような作業で痛くて、苦しくて、泣いてしまうことも多いのだが仕方ない。薬の力を借りる事も知恵だと知人は言ってくれたし・・・。

睡眠薬をさきほど飲んだ。このままくりーむしちゅーのオールナイトニッポンを聞きながら安眠できるといいな。明日の自分のためにも・・・。
いい夢を見たい。数日前に退団が決まった吉江選手が夢の中に現われた。あの160kgの巨体がピンクのTシャツを着て、どうも、どうもー、なんて笑顔で入ってきて、我が家の夕食を一緒に食べたのである。私は夢のなかでも、床が重みで落ちないか心配で心配でならなかった。
吉江選手は笑顔で私と接してくれた。元気付けてくれた。楽しい夢だった。

今夜もいい夢を見ますように・・・。おやすみなさい。

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2006年1月22日 (日)

おひとりさま

飲食店で女性一人でポツンと食事をしているひとを見かける。
私の行きつけのマックもそうだが、誰かを待っている気配もなく、寂しげに黙々と食べている。当の本人はなんとも思ってないだろうけど、テイクアウトで椅子に腰かけて眺めていると、ちょっと寂しそうなんだよね。たまに周りの客に目を見やるだけで、焦点がどこなのか分からない目つきをして、伏目がちに頬張る。私もひとりで食べる事はあるけど、周りには暗く映ってるんだろうな。

おいしいラーメン屋があっても、一人で入るのは抵抗があるから、店の外に漂うスープの香りだけを楽しんで通り過ぎる。いつか誰かと来ようと思いながら。結局昼食のタイミングを逃し、コンビニやスーパーで食事を買い、昼食だか夕食だか分からない食事をとるのである。一人で入りにくいのは、ラーメン屋、焼肉屋、居酒屋などだろう。まずココらへんは一人で食べる場所っていう観点がない。ラーメン屋、居酒屋は男性一人だったら抵抗がないけど、女性なら最低2人で入るところ。焼肉屋はワイワイ言って食べるイメージがある。
飲食店に一人で行っても、知り合いのマスターがいてカウンターに座って会話を交わしながら食べられればいい。

一人の食事。
私がもし男だったら、堂々とできるんだけどな。

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2006年1月19日 (木)

私の周りのこんな人

表面的な人間関係だった頃はこんな奴だとは思わなかった。
一対一で接するたび、○ホさ加減は露呈される。
相手をAとし、今日までの会話内容を再現してみる。

その①

私「○○さんから年賀状来たんだけど、結婚されたみたいだね」共通の知り合いの話題で写真つき年賀状を見せる。そこには住所と一緒にメールアドレスがプリントしてある。

A「そうだってね。それ、うちも来たよ」

私「(その人)最近メールが来ないって心配していたよ、前はよく来たのにさ、近況報告してやってよ」

A「オレ、(その人の)メールアドレス知らないから」

なに言ってるのよ。Aのうちにも私のうちと同じ年賀状がその人から来たんでしょ。はっきりメアドがプリントしてあるのに、メアドを知らないって・・・。

その②

A「○○郵便局の近くに、○○っていうお店があるでしょ。あそこ、うちの親戚なんだよ」

私「ああ、そうだったの!」
その後、雑談が進み私の親戚の話題になった。
Aときたら
A「いいねぇ。親戚の人、良い人で、オレ親戚いないから」

・・・さっき親戚がお店やってるって言ったでしょ。それに関係があっても無くても、生きてても死んでても、親戚がいないなんて人まずいないでしょ。
なんか気まずい事でもあるのか?!

アンタ、自分が前まで話していた内容分かってる?私を人のいい人間だと思って油断してこのような会話をしているようにしか思えない。
勉強はそこそこ出来たらしいのに社交性がなかったり、常識がない人間っているよね。20過ぎても会話が子供。小学生のほうがまともでしょ。

その③

Aは一時期、休職中だった。にもかかわらず高い車を購入。
顔を合わす機会があり、その時乗ってきたのは何とポンコツの車。1980年代の車。はっきり言って廃車だ。Aは親の車を借りてきたと言った。私はその時は何の疑いも無く、ああそうなのって答えた。
でも後になって気がつく。うちの車はエンジンがいい・・・とかいろいろ自慢げに言っていたではないか。
そして次の機会、Aはどうしても自分の車を見せびらかしたい様子だった。
Aの口から出たのは
「実はさぁ、新車を買ってね」
私が、前の車は何なの?わざわざ親から借りてあんな廃車に近いやつに乗ってくることもないのに、って問いただす間もなくAは
「まえん時は働いてないし、新車を買うなんてって言われると思ってさ」
とのんきに言った。
バイトの金が残っていたから買ったといっても、それはありえない。こんな高い車。親に買ってもらったとはっきり言えないものだから、自分を正当化するためにぎこちない言葉を並べる。

他にもここには書けないような内容がたくさんある。自分が症状で苦しんでいるのに、出会い系サイトで知り合った人とどうしたとか、調子に乗って女性とのメールのやり取り内容を見せたり、ヒワイな写真を集めてるだとか言ってそれも見せたり・・・。出会い系サイトで知り合った女性達に配ったというAの○の写真を私にも欲しいかって聞いてきたり・・・。(ここで書けるのはこれが限界)。

こんなに○カな人間だとは思わなかった。人間関係ができていくたび、ボロがでまくり。こういった奴と人間関係を持つこと自体○ホだが、6日に記事に書いた人同様、いつも顔を合わせなければならない人である。こっちにも考えがある。覚悟しておけ!アンタの本性を暴いてやろうじゃないかっ!コラッ!(苦笑)

この文章を並べているとフジテレビで午前中にやってる「こたえてちょーだい」に出てくるような人でしょう。私の周りの変な人、とかいう企画に登場してきそうだ(笑)。ア○丸出し。呆れ返っているけど、気が向いたら投稿してやろうか(笑)。他の人間にもボロがでるのは時間の問題。

今日も会うとなると理性を失うよ。ボケッ!

*これは、お笑いネタ。Aは12日の「とある青年」とは別。当ブログ初登場の知人である。

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2006年1月18日 (水)

あと2時間・・・

いつものように睡眠薬2錠を唾液だけで飲み込んで布団に入った。
くりーむしちゅーのオールナイトニッポンを笑いながら聴いて、楽しい気分のまま夢の世界に入るのが理想なんだけど、結局最後まで聴いてしまった。それから波田陽区のラジオと英会話のCDを聴いて時刻は5時。睡魔は襲ってこなかった・・・。
喉が渇いたので起きて近所のコンビニに行こうと思った。が、外は暗いし、寒い。パジャマ着てるし、化粧もしていない・・・。意識がはっきりしていない状態で外へ飛び出ても危険だ。変質者もいるし。7時になるまで待ってみよう。

そう決定して寝室から室温3℃のパソコンの部屋にやって来た。
例え深夜でも早朝でもパソコンの前に座ると落ち着いてくる。
世間は寝静まっている中、ピンクの薄いカーテンから豆電球のオレンジ色とパソコン画面の青色がもれる怪しい部屋だよな。実際。
あの家の人何やってるのかしら?って絶対思われているよ・・・。

さて、なに買おっかな~。
前回書いたように、紅茶、ウーロン茶はカフェインのせいで症状が悪化する。
私のような薬を飲んでいる人は「アルコールやカフェイン飲料は禁止です」
「カフェイン飲料は心の病のときはあまり良くないようです」
だそうだ。
なので苦くて炭酸類が好きな私は、ノンアルコールビール2本、豆乳2本を買いたいと思う。

私の一日の食事はこのところ食べ物の量より、飲み物の量のほうが圧倒的に多い。炭酸でお腹が膨れるので、おそらく今日も少なめの食事になると思う。
こんな生活送っているとやせると思うでしょう?でも、そうでもない。一週間前からチョコレートを夕食後に食べてるのでお腹が出てきた。太って腹が出たのか、生理前でお腹が張っているのか分からないが、私の自慢の30kg半ばを維持できているか自信がない。
今日はそばとご飯を中心にあっさりした食事にしたいと思う。

コタツはついているけど、手が氷のように冷たくて上手く打てない・・・。
それに、正常な思考判断ができないのでこの辺でやめとく(^^;)
前半なに書いたかもう忘れてるし・・・(><)

・・・というわけで、皆さん今日もいい一日をω^)/


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2006年1月15日 (日)

止めたいけど止められない

毎日ウーロン茶と紅茶を飲んでいる。和食や油っぽい料理を食べる時はウーロン茶。食間は紅茶。飲む量は一日に1リットル~1.5リットルくらい。
濃くして飲む傾向にあるが、それが症状を悪くする。
いつも書いているように動悸・息切れ・窒息感に悩まされている。
大量に飲んだ日の夜は苦しくて眠れない。
頭の中を空っぽにする感覚を知らず、泉から水が湧き出るように絶えることなく雑念が浮かんでいる。
考え事をしていても、とっくに忘れていた十数年もの前のドラマの挿入歌が突然流れてきたり、親戚・友人・知人の顔、声、会話の内容などが次々と浮かび出てきて、考える事を邪魔する。しまいには、それらの雑念が頭の中を埋め尽くし、自分は何を考えていたのか見えなくなり、記憶を頼りにガラクタの中から必要なものを探し出すようになることもしばしばある。人と接していればそういうことはないのだが、一人きりになると貧乏ゆすりを始め、飽和状態の頭の中に気を取られて時間を食ってしまうのだ。
部屋を真っ暗にし、布団に入って3分ほどで眠る事が出来る人が羨ましい。
ウーロン茶、紅茶しか飲まない私が、たまに水を飲むと凄く美味しく感じる。でも、渋い飲み物が好きなので毎日だと物足りない。
最近は薄くして飲んでいる。といっても市販のウーロン茶と濃さが一緒になったくらいだ。やはり症状はいくらか改善されるように思う。
カフェインが入っていない飲み物にすればもっと落ち着くんだろうけど。
ここ数年は、食間に豆乳、カナダドライクラブソーダを飲むようにした。クラブソーダは水に炭酸を入れただけの飲み物。無味でも、舌に炭酸の刺激があるのがいい。よく飲んでいる。水を飲みすぎるとおなかを壊すが、これは炭酸で膨れるので少量でもたくさん飲んだ気がして、満腹感がある。
渋くて苦い味が好きな私は、ウーロン茶や紅茶を完全に止めるのは難しいだろうな。

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2006年1月13日 (金)

ヘアスタイル

美容室に行ってきたのだがシャギーを入れてもらうのを忘れた。
毎回ヘアスタイルの参考に雑誌の切抜きを持っていく。今日のは写真のイメージをもとにして毛先を中心に薄くすいていったのだがシャギーのない写真を選んでしまった。両サイドはペランペランになったが長さと厚みがやや均等。でもいいか。おかっぱのように特別変ではないから。来月直してもらおう。
今までより分け目を右よりにし、髪を浮かせるようにワックスをつけ、躍動感のある髪形になった。
しかし、私の髪は思うように整わない。ヘアワックスをつけ、その上からハードスプレーをしてもすぐにぺしゃんこになってしまう。手直しがきくワックスで流れを変えることは出来ても、浮かせる事はどうもうまくいかない。まばらに毛の固まりが残るだけである。
躍動感のある髪に憧れるのだがどうしても無理。あきらめている。
私の髪形の歴史の中で最もインパクトがあるのは、栗色の毛にワッフルパーマ。田舎では珍しい髪型だった。
いまはそんな気は全くなく、黒に少し特徴をつけるだけでいいと思っている。有名人で言うなら室井祐月さんのような感じがいい。髪が地味なぶん華やかな服を選ぶようにしている。
髪型にはさほどこだわらない。手のかからない無難なのがいい。
そう思うのも年を取った証拠かな。

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2006年1月12日 (木)

とある青年

青年と言っても私より年上で20代後半から30代前半と言ったところか。
出会ったのは3年前。プロレス会場の入り口で開場時間を待っていたときだった。隣にいた私の母に青年が話しかけてきた。初対面なのに親しみのある口調だった。普通の会話だったら「寒いですね」とか「開場まだですかね」などと話しかけるものだが、唐突に「今日の試合はいいですよ」から始まって次々と薀蓄を語りだした。母には理解できない内容だと察知した私は、母の代わりに相槌を打ち続けた。年寄りより若い娘のほうがいいのか、青年の表情はパッとかわり、さらに語り続けた。咄嗟にこの方はファンというより「オタク」だと思った。
世間一般がもつオタクのイメージはマイナス面が目立つ。
(電車男が終わってから、オタクの見方は変わってきただろうか)
私はそういった先入観をもっていない。むしろ、瞳を少年のように輝かせ生き生きと語る青年に引き込まれていった。

会場に入り、席につくと、青年が遠くから私たちの姿を見つけ、手を振っている。年上の男性へ抱くのは失礼だが「可愛い人だなあ」と思い、私は笑顔で頷いた。
試合が終了し、会場を出て、階段をおりた下の玄関で、私は誰かに肩を叩かれた。青年だった。彼は私たちが来るのをずっと下で待っていてくれたのだ。
「試合良かったですね」と話しかけると青年は感想を話してくれた。
「気をつけて帰ってくださいね。次回は僕の地元に来ますからまた来てください」と言い残し青年は帰っていった。知らない男性に警戒した母は、苦笑いを浮かべながら後半のほうは軽く聞き流している様子だった。

その後も何回か会場でお会いした。
私を見つけると「おっ!○○ちゃん」と声をかけてくれる。要領を得ない会話が多いが、基本的に礼儀正しい好青年である。最近になって連絡先を交換し、初めの頃は毎日のようにメールが来た。私は、彼がどんな人か職業も家族も知っているので警戒はしていない。
メールの文面も会話と同じで要領を得ないところがあるが可愛らしい。でも凄く尊敬している。細かい話もするようになり、身体を気づかってくれるようにもなった。
「本当に寒いのでお身体を大切にしてくださいね」
毎回文面の中に決まり文句のように入っている。一昨日もそうだった。
ふだん子供たちを相手にしているだけあって、言葉づかいが優しい。私が小学生の頃は、ほとんど「おねえさん」だったのでこんな「おにいさん」がいたならばまた違っていただろう。

その人にオタクと言ったら、もしかしたら怒られるかもしれない。でもやっぱりそうだよな。収入のほとんどはプロレスに費やしているから。
私はオタクという言葉や人に魅力を持っている。それは歩く教科書であり、先生であるからだ。
かく言う私も非常に凝り性で、一つのものにハマったらとことん熱中するタイプである。オタクの域に達しているかもしれない。

彼は大切な友人の一人である。
さて、今夜もメールが来るのでしょうか。


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2006年1月11日 (水)

病院へ

毎日ブログを書く習慣がついていたのに、急に止めると生活の中に穴が空いた感じになる。

夕べ、ご飯を炊くのを忘れてしまい、ピザをテイクアウトして食べた。
ピザ生地が薄く、そのぶんチーズがぶ厚くのっかっていて、胃がもたれてしまった。情けない、1日経っても満腹感があって今日はお茶しか飲んでいない。

私の地域は10年前から急激に栄えてきて、それにともない以前からすると考えられなかったファーストフード店、牛丼屋、ピザ屋ができた。スーパーやコンビニも増えて生活が便利になったと思う。
私が小学生の頃なんてお年玉をいただいても、歩いていける距離にお店がなかったのでお金の使いようがなかった。
宅配ピザは「街」に行かないと食べられなかった。でも、出来たらできたで、いつでも食べられる安心感があるせいか、口にするのは今のほうが減ったかもしれない。

今日は病院の日。
私が通っているところは、何か用事がないと行かない街なので、ちょっとした気分転換になる。医者も受付の人も感じがいい。それに帰りはあの店に寄ろうとか、他の目的もあるので、楽しい通院だ。
予約してあったのですぐに呼んでいただけた。患者も私以外に男性が1人いただけだった。
以前の新しい薬は、副作用で瞼がチクチクしたので、途中で止めた。薬の組み合わせは3年前の総合病院に通っていた頃と同じになった。
「この薬を飲まなきゃダメですよ」そのような医者ではなく、それは、それは温厚で融通がきいて、薬の組み合わせも本人の意見を尊重してくれる。
あと、皮膚科に行かないともらえないかと思っていたじんましんの薬もここでだしてくれた。正月にはいってから皮膚が痒くなり、掻くとみみずばれになる。熱さを感じて皮膚を見ると、蚊に刺されたように赤く腫れ上がっていたりもする。いずれも数時間経てばひく。
一緒に出してくれたおかげで2度足を運ばずに済んだ。

その後、今年のシステム手帳を買い忘れていたので購入。
(昨日まで昨年のシステム手帳に書いていた)
ドラッグストア、スーパーに寄って帰宅。

「思考転換」ではなく、ちょっとした「気分転換」になった。
このようにいい病院、いい医者、いいスタッフ、診療後の楽しみをつくることで、面倒くささはなくなる。
そして、なによりも自分の症状が重くなくて良かった。

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2006年1月 8日 (日)

寒波

寒いですね。
今朝の室温マイナス5度でしたよ。
この時期にしては珍しく、雪は全くありません。地面が剥き出しです。
しかし、大雪が降らないぶん寒さが半端じゃない。
車のヘッドライトが照らしてくれるおかげで、路面が凍結しているのが確認できるのです。田舎なので明かりが少ないんですよ。
よる外を歩く時はお気をつけください。

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2006年1月 6日 (金)

アレから一年・・・

アレとは友達とのいざこざのこと。6日だったのでちょうど1年になる。
いちいちブログに書くような出来事じゃないが。

もともと周りの人間もその人の陰口を叩く人がいて、私もある程度知っていたし、色んな感情を持った。それを私は爆発させたのだ。出会って3年目だった。良いところもある。しかし、悪い部分ばかりが目に付いてしまう。
全てにおいて要領がよく、口が達者。常識外れのことをしても、いかにもそうであるかのように正当化するのが大得意。女性なのに言葉づかいや動作が男性っぽくもある。

その出来事が起きてから私に対して謝ってくれたが、性格から言って、本当に心から反省しているか分からない。
それ以来その人の前に行くと身体にピリピリしたものが走る。必要な事以外は口をきいていない。
先輩でもあるし、状況から言ってその人の前から逃れる事は出来ない。いつも顔を合わせているからだ。つい最近になって、ようやく以前のように笑顔で会話らしい会話を交わせるようになった。再び同じ仲になれるであろうか?

私はその人のいい部分を見るように心がけ、もとの関係になるよう努めたい。

ただ、これだけは改めて欲しい。
言葉づかい・街を歩く格好・くわえタバコでデート・下品なタバコの吸い方など。見て見ぬふりをしている人が多いと皆言っている。
社会人なのだから、自覚を持って欲しいと思う。真面目な姿しか知らない人が、見かけたらビックリする。その人自身のためにも良くなる事を祈る。

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2006年1月 5日 (木)

連絡

明日は日中も氷点下の真冬日ですか。
窓が凍りつくと実感が湧いてきます。

今日から更新が不定期になるかもしれません。
内輪から情報が入って今年の下半期からも忙しくなるので
遅れると思います。

その時になってみないと分かりませんが、
よろしくお願いします。

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2006年1月 4日 (水)

心優しき力持ち

プロレスを見るようになって今年で4年。
まだまだ試合がどうだったとか、あの選手はどうだとかプロレス論を語れるレベルじゃない。昔のプロレスを詳しく知らないから、比べようがない。長年のファンの方々から話を伺う事で、改めて録画してみると新たな発見がある。

私は、プロレスラーの人間性に目がいって、そこからプロレスの奥深さを学んでゆく感じだ。格好つけている選手より、人間味のある選手が好きだったりする。まあ、どの選手が良いとかはっきり言えず、それぞれの個性があって、異なる同士が戦ってできる作品だと思うから。団体ごとの特色と色んなキャラクターがいるからこそ楽しい。

レンタルビデオはプロレスしか借りない時期があった。一覧表みたいなものがあったら、ずらーっとプロレス、プロレス、プロレスで凄いことになってるだろうな。女子プロも借りたし、キラー猪木なんていうのも借りた。テレビも深夜のプロレス中継しか見ない時期があった。
熱しやすく冷めやすいのではなく、こればっかりは永遠に続くかもしれない。

プロレスが縁で昨年の後半から友人・知人がどっと増えた。これは私のかけがえのない財産である。一生死ぬまでのお付き合いにしたい。そう思っている。
やる側である選手との触れ合いも出来た。これは自分の人生にとって大きな収獲である。ブラウン管越しではない。同じ地に、同じ空気を吸い立っている。優しい表情で、温かく大きな手を差し出す。握手をする事で、これは夢ではなく、現実世界に私はいる。周りの風景に自分だけが浮いているのではなく、溶け込んでいるのだ。生きてる歓びを味わえる瞬間だ。

生で接して感じた事はまさに「心優しき力持ち」ということだった。営業とか、ただのサービスじゃなく理屈ぬきで素晴らしい。深い話も聞いてくださり、意見をくださったのは『心』があるからだと思う。決して表面的じゃなかった。

私は一生かかってもそんな人間になれない。1ミリでも近づける人間になりたいと思う。丈夫な身体と精神。その両方が揃ってなくても、精神的な部分でのプロレスラーを今後ともバイブルにしたい。

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2006年1月 3日 (火)

これが私の青春

新年早々重い記事になってしまいましたが、自分の人生にとって重要な事なので載せます。これを読んだ人が少しでも自分に理解をもってくれると嬉しいです。

お酒を飲んだあとに必ず飲むものがある。正露丸だ。
ジュースを2杯飲んだだけで、お腹がゆるくなる私はビールを飲んだ翌日は大変である。楽しい酒であってもその後待ち受けているのは、喉の渇きとお腹のグルグル。油っぽいものや消化の悪いものをやめ、ご飯をよく噛んで食べる。食事を控えめにして、水分補給にお茶を飲む。空腹でお腹が鳴るくらいが回復が早いように思う。

私はお腹を壊すことを極度に恐れている。
ガス・お○ら恐怖症がきっかけで学校を辞め、病院に通いだしたほどだ。今の病気が発覚したルーツはこれにある。
お○らのせいで、人生を悲観し、人まで憎み、自分がどんなに恥ずかしかったか・・・。もう一生ダメかと思った。まだ鬱とかなら恥ずかしさもないが、カッコ悪いし、当の自分もしんどかった。昨日書いたように犬の前では素直になれても、人間社会に対しては、顔が赤面し、穴があったら入りたい心境である。

恥ずかしさと、辛さと、恐怖で一昨年の夏まで母が死んだら自分は餓死をしようと思っていた。ブログを書くなんてとんでもない。寝ても覚めても、お腹がグルッとなっただけで背中に寒気が走ったほどだ。
2週間他人と話ができないなんてざら。将来も未来もない。1年後自分が生きているか想像できない。
足が不自由な人間に「立ってください」と言っても無理なように、精神疾患の人間に「元気出せ!」と言っても無理。
脳や神経機能が正常じゃないのですから。自分の力じゃどうにもできない。
先日書いた「奔放初公開!私の病」にあるが、それらが余計にお○ら恐怖症を増長させていたんだと思う。謎が解けた感じである。

お○らくらい・・・なんていう口調で仲間は私を無理に引っ張り出した。
「でも、あなたのものさしと私のものさしは違う!あなたの考えを私に当てはめようとしないで!!答えはもう出ているのよ。口には絶対できないけれど・・・」
部屋に横たわる遺体近くに遺書を置く。
「これが私の答えだったの。ごめんね」
・・・そんな想像をしていた。

半年前くらいから徐々によくなってきた。これも自分の使命だと改めて思うようになった。だからブログにも書く。小さなことからコツコツやってゆきたい。一般社会では無理だけれど、表現、もっと言えば芸術・エンターテイメントだったら自分の過去を人のために活用できるのではないかと悟った。
生きる希望を見出した。これが光明になればいい。

しかし、不登校、イジメ、精神疾患は共通するけれど、そこに「お○ら」という言葉が入ると流れがガラッと変わる。一変してコミカルな空気になる。だから悩む。これをどういう風に入れようかと。前半は泣けて、お○らになった瞬間、爆笑なんてね。まだまだ修行と研究は続く。

最後に言っておくが、私は人前でお○らを絶対にしない。
そして、私のこんな症状を受け入れて付き合ってくれている友人・知人に大感謝。ありがとう!

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2006年1月 2日 (月)

祝100回!犬のエルちゃん

今日の記事で100回目です\(=^o^=)丿
昨日だったら元旦でちょうど良かったのですがしょうがないですね。
150回、200回と続けられたらいいと思います。

今年は戌年なので、年賀状のプリントも可愛い犬でいっぱいです。
何時間眺めていても飽きないほど犬好きの私は嬉しくなってしまいます。
昔はむしろ苦手でした。こんなに犬好きになったのはいつからでしょうか・・・。
電車に乗っていた頃も駅のホームに犬がいるということで街のメインの駅より無人駅を利用していました。駅の裏がお店の庭で、そこで飼われている犬が仕切りをくぐって駅のホームに現れるのです。柴犬に似た雑種で小さめの犬です。大人しくて、人なつっこい犬だったのですぐに仲良くなりました。電車を待つ間遊んでいました。つぶらな目が可愛くてじーっと眺めていたものでした。手を何度出してもお手はせずクンクン嗅いでいるだけでした。黒い服を着たお坊さんが通ってもしっぽを振って喜んでいました。
駅に立つ私は「果たして無事に目的地にたどり着けるか」毎回不安でした。こんな不安な気持ちを紛らわせてくれた犬です。

犬が可愛い。好き。
その理由だけで馴染みの店をやめ、飼い主のお店で家電品を買ったほどです。今も元気でいるのでしょうか。私を助けてくれた犬でもあります。書いているうちに目頭が熱くなりました。近い日に様子を見に行きたくなりました。待っててね。エルちゃん。

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2006年1月 1日 (日)

愛と金

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

今年もストイックに行きます!師匠のためにも頑張ります!

さきほど毎年恒例の来場者へのお菓子配りを無事終えることができました。ビールを2ヵ月ぶりに飲みました。けっこう酔っぱらっています。
「飲んでも変わらないね」と言われますが、文章は自信がありません。

愛と金。
新年からこのお題でいきます。
愛と金どちらが大切かといったら両方です。私は金より愛が大事なんてキレイ事だと思います。
お金を得るのは決して贅沢をするためではありません。お金がないと最低限の生活さえしていけないからです。
人は華やかなことに目を奪われがちです。華やかなことに憧れをもちますが、それが絶対的な幸せとは思わないのです。
もっと真実の幸せを知って欲しい・・・。見た目だけの華やかさに永続性は無いと思うからです。

その真実は自分の生活にあります。片親だからって、贅沢をできないからって、体調が悪いからって不幸ではないからです。不幸なんて思ったら親に失礼です。いちおう人並みに衣食住に困らず暮らせているからです。

金も愛も両方大事。しかし金が愛を超えたときが要注意です。
物質的欲求が満たされてもそれが本当の幸せですか?
自分の周りに小さな幸せが転がっています。人と自分を比べて判断するのは愚か者です。自分自身にもそう言い聞かせています。

無礼な者には今年も厳しくいきたい。怒りを覚えたら睨みをきかせていきたいと思います。

もっと自分を磨こう!オリジナリティーを大切にしよう!もっともっと自分の周りの小さな幸せに気づこう!
そしていつか本当の幸せにたどり着きたい・・・。

2006年1月1日 たかこ

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