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2006年1月 3日 (火)

これが私の青春

新年早々重い記事になってしまいましたが、自分の人生にとって重要な事なので載せます。これを読んだ人が少しでも自分に理解をもってくれると嬉しいです。

お酒を飲んだあとに必ず飲むものがある。正露丸だ。
ジュースを2杯飲んだだけで、お腹がゆるくなる私はビールを飲んだ翌日は大変である。楽しい酒であってもその後待ち受けているのは、喉の渇きとお腹のグルグル。油っぽいものや消化の悪いものをやめ、ご飯をよく噛んで食べる。食事を控えめにして、水分補給にお茶を飲む。空腹でお腹が鳴るくらいが回復が早いように思う。

私はお腹を壊すことを極度に恐れている。
ガス・お○ら恐怖症がきっかけで学校を辞め、病院に通いだしたほどだ。今の病気が発覚したルーツはこれにある。
お○らのせいで、人生を悲観し、人まで憎み、自分がどんなに恥ずかしかったか・・・。もう一生ダメかと思った。まだ鬱とかなら恥ずかしさもないが、カッコ悪いし、当の自分もしんどかった。昨日書いたように犬の前では素直になれても、人間社会に対しては、顔が赤面し、穴があったら入りたい心境である。

恥ずかしさと、辛さと、恐怖で一昨年の夏まで母が死んだら自分は餓死をしようと思っていた。ブログを書くなんてとんでもない。寝ても覚めても、お腹がグルッとなっただけで背中に寒気が走ったほどだ。
2週間他人と話ができないなんてざら。将来も未来もない。1年後自分が生きているか想像できない。
足が不自由な人間に「立ってください」と言っても無理なように、精神疾患の人間に「元気出せ!」と言っても無理。
脳や神経機能が正常じゃないのですから。自分の力じゃどうにもできない。
先日書いた「奔放初公開!私の病」にあるが、それらが余計にお○ら恐怖症を増長させていたんだと思う。謎が解けた感じである。

お○らくらい・・・なんていう口調で仲間は私を無理に引っ張り出した。
「でも、あなたのものさしと私のものさしは違う!あなたの考えを私に当てはめようとしないで!!答えはもう出ているのよ。口には絶対できないけれど・・・」
部屋に横たわる遺体近くに遺書を置く。
「これが私の答えだったの。ごめんね」
・・・そんな想像をしていた。

半年前くらいから徐々によくなってきた。これも自分の使命だと改めて思うようになった。だからブログにも書く。小さなことからコツコツやってゆきたい。一般社会では無理だけれど、表現、もっと言えば芸術・エンターテイメントだったら自分の過去を人のために活用できるのではないかと悟った。
生きる希望を見出した。これが光明になればいい。

しかし、不登校、イジメ、精神疾患は共通するけれど、そこに「お○ら」という言葉が入ると流れがガラッと変わる。一変してコミカルな空気になる。だから悩む。これをどういう風に入れようかと。前半は泣けて、お○らになった瞬間、爆笑なんてね。まだまだ修行と研究は続く。

最後に言っておくが、私は人前でお○らを絶対にしない。
そして、私のこんな症状を受け入れて付き合ってくれている友人・知人に大感謝。ありがとう!

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コメント

あけましておめでとうございます。

>私はお腹を壊すことを極度に恐れている。
>ガス・お○ら恐怖症がきっかけで学校を辞め、病院に通いだしたほどだ。

大変ですね。小さい子供は容赦がありませんからね。自分も転校した際に、発音が方言じゃないと言うだけで苛められた過去を持つだけに切実です。
今なら笑い話に出来るかも知れないことが、当時どれほどの負担だった事か。
そんな自分を笑って受け入れてくれた大学時代の友達には感謝してもしきれません。
きっと、たかこさんのご友人もそのような方なのでしょう。大切にして下さいね。

投稿: kenji | 2006年1月 3日 (火) 18時22分

kenjiさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

大人でも慣れるまで大変そうなのに、子供の頃の転校って様々なご苦労があるのでしょうね。子供は悪気が無くてもただでさえ言葉づかいが悪いですから。

今の友人はいい人が多いです。仰るように大切にしていきたいと思います。

投稿: たかこ | 2006年1月 3日 (火) 21時53分

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