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2007年5月20日 (日)

支える

期間限定ひとり暮らし4日目。

この始まり、テレ朝の黄金伝説みたいだな。

今日は天気が良いので布団を干す。薬が切れていた間、汗がよくでたのでシーツにしても掛け布団にしてもいくらか湿っていると思う。

メールをたくさんの人に送る。返事を期待する時間も楽しい。

さっきまで、カウンセラーの人と長電話。私の近況を伝える。
相手は、不登校児の相談を行っているので、現在の不登校児にたいする世間の反応など興味深く聞いた。私が不登校をしていたとき(10年前にくらべて)学校にはスクールカウンセラーもいるし、中間教室のような行政の受け入れ施設もあって、私の時代よりも心のケアもできているし、世間の風当たりもやや弱くなってきているらしい。
それはいいことだ。学校にも地域社会でも家でも居場所がなくなったら子供の繊細な心はつぶされてしまう。せっかく子供に才能があっても、大人が偏見を持っていたら、貴重なつぼみを摘み取ってしまう、芽を出さずに大人を迎えてしまうことになる。学校だけじゃなく生きる選択肢は多様にあることを知って楽しく、健やかな生活を送ってほしい。

私は学校帰りの淋しげな子供を見るとちょっと心配になる。

私がかつてそうだった。一番は親の理解。親しか自分を守ってくれる人はいない。
世間体など気にせず、子供の命が一番と考え、世間から子供を守り、支え、いつも子供の心の叫びを優先して欲しいと思う。
いじめ自殺の影響もあり、テレビを見ていても、そこまでして(自殺や心の病になるまで)学校に行く必要はないと言っている。
ただ、年配の方を主に「学校に行っていない子なんて」と差別するのはある。
私も成人しているとはいえ、子供の部分もあるが、病気になった自分の経験からして、子供の心と体の安全を常に切実に願う。

あと、どうしてもお伝えしたいことが。今年の3月に「廃人」という記事を書きました。
そのときコメント欄に「通りすがりの猫」さんというお名前で、お母様がやはり病を患っていて、弱っている私に対して親切にレモングラスのハーブティを飲むことをすすめてくださいました。

山梨の清里高原に行ったとき、ハーブティーを買い、一日に多いときで3回、一日1回は必ず飲んでいます。おかげさまで香りがよく、とても心が落ち着きます。

ドラマの中でよくある台詞ですが、「せめてお名前だけでも」といいたいです。
ブログ上ですが、通りすがりの猫さん、ご本名をご住所を知りたい気分です。命の恩人みたいなものですから・・・。

それに、いつもコメントで自分を支えてくださる皆様にも感謝感謝です。

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コメント

たかこちゃん こんにちは。根岸のねこです。

さびしがっていると思いきや、1人暮らしを楽しんでいるというのは驚きですね。
ちなみに、お母さんは寂しがっていないのかな。お見舞い行ってるんだよね。

私は大学から結婚するまでずっと1人暮らしが長かったけど、1人は気楽だけど寂しさが。電話やメールの相手がいるとさびしさも少ないのでしょう。

お布団がいいにおいになるといいですね。

投稿: 根岸のねこ | 2007年5月21日 (月) 12時20分

ねこさん、こんにちは。

コメントありがとうございます。

ひとり暮らし楽しくてしょうがないですよ。母には悪いですが。
母が入院している所は、家から遠いんです。ちょうど母が入院している町に親戚が住んでいるので親戚が顔を出してくれるみたいです。助かってます。

腰痛でも歩けて身の回りのことは出来るので、来なくていいとも言っています。木曜日に退院なんで。

布団は一日中干して、ふわふわになりましたよ。

投稿: たかこ | 2007年5月21日 (月) 15時35分

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