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2007年8月 9日 (木)

私の魂、読んで下さい

17歳から~25歳の現在まで、精神科に通院し、服薬と沈澱ときどき晴れの日々を送っています。

24歳はほとんど寝たきりの日々を送りました。

やせ細り、黒目に動きがなく、口も動かず、嬉しい、楽しい、痛い、寒い、暑いと感じるのが鈍くなっていて、感じても動作、表情、言葉にでません。

薬の副作用で口が渇き、水分を大量に取り、あばら骨が浮き出てるのに、下っ腹がでている体型になっていました。
肌が青白く、薄い肌のうえに青い血管が透けています。

気温30度を越す、今日も汗が一滴もでません。

薬を合計13~15錠ほど飲んでいます。

私のプロフィールをご覧ください。

私の生まれる一ヶ月前に父が他界した時点から、よく言えば人の希望となりうる人生、悪く言えば異端児扱いされることが宿命付けられていたのです。

プロフィールに赤裸々に公表している、子供時代の不登校、いじめ体験、引きこもり体験、ほか体罰、同性による性的いたずら体験、そして現在につながる病は、一見すると悲劇のようですが、これら一つひとつが履歴書には書けませんが、人生において資格試験を取得したほどの意味合いのもつものだと思っております。

つい2年ほど前までは、親戚にも友達にも、私は沈黙を守り、生活ぶりが見えない日々を送っていました。
いまも病気の詳しい内容は親戚に隠しています。

母は私の声に耳を傾けつつありますが、理解してくれるようになったのは最近かもしれません。
母も親戚も昔気質でそれぞれの出来事が起こったとき、毎回毎回対立しました。
小5まで、口論だけでは治まらず、物を投げあったり、ビンタ、蹴り合いになったこともありました。

ある日、私を叩いた数日後くらいに、母は腰痛になりました。

それで「たかこを叩いちゃったから、罰が出たんだろうね。ごめんね。これからは、手を出すことは止めるね」

と誓ってから、お互い手を出すことがなくなりました。

2人しかいない家族なので、お互いを思いやり二人三脚で生きるようになったのです。

私はこれらの経験を生かし、本にして、世の中の人々に少しでもお役に立ち、勇気と希望を与えられないかと編集者と関係を持つようになりました。

しかし、病状の関係で”書くことはできても、読みとることができない”ときがあります。
書く上での参考にしようと本を開いても、一行と内容が頭に入らないのです。

だから、黙読は苦労するから、本の文章を声を出して読み上げて、それをテープに録音して聞いて本の内容を理解するようにしています。
重いときは、大きい音をかけていても、全く頭に入らないこともあります。

こんなふうなので、原稿を書く約束をしても、なかなか出来上がりません。
このブログ、心のシグナルを加筆修正をして本にならないものかとも考えております。

田舎に住んでいるので、現実、書いて仕事になるようなものが身近にありません。

過去のことを思い起こし、構想を練っている途中に治りかけた心の傷口を開き流血し、薬を過剰摂取、ジントニックと一緒に薬を飲んだこともあります。

顔から血の気が引くのがわかり、窒息感から倒れたこともあります。

このブログを長く読んでいる方なら知っていると思います。

過去に数日で仕上げたエッセイが某文学賞の1次審査に通過したことを皮切りに、自分の文章を世に出すようになりました。

編集者と出会えたのもその甲斐あってのことです。

手紙やメールを書くことで、同調していただけた方と交友が持てるようになり、このブログを始めたことで、たくさんの出会いがありました。

昨年の暮れに全国紙に不登校・イジメ克服体験が載りました。

今年に入ってからは俳句や短歌をつくるようになり。NHKラジオで短歌が採用され、プロの歌人に選んでいただけたり、お~いお茶の俳句大賞に入選しました。

こんな私に、短い文章を書くことで、収入源がないか探しています。

それか、障害者年金をもらうことで生活していくか、いま、その選択に立たされています。

明日、障害者支援センターに相談しに行きます。

その行方は、自分の判断でこのブログに書くかもしれないし、書かないかもしれません。

ご了承ください。

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コメント

今回の記事は、たかこさんの筆力を感じました。また、その文章を産み出している原点も。

年金、もらえるならもらったらいいのではないかな、と思います。
その上で、文章を書き続けてはどうでしょうか?

私の知っている方で、生活保護で暮らしている方がいます。
生活保護受けているから、何もかもダメか?というとそうではないんですね。鉛筆画がとても上手なのです。色々なところで入選しています。まさにプロです。ときどき臨時収入もあります。しかし、それだけでは生活は成り立たないんですね。

私はたかこさんに書いてもらいたい。
血の通った文章を世に放ってもらいたい。

お金のことを考えると、文や芸で生きていくのは、しんどいです。
文とお金を切り離してみるのも、選択肢の一つに入れてみてはどうですか?

投稿: Hiro | 2007年8月 9日 (木) 21時43分

コメントありがとうございます。

今回の記事は勇気を振り絞って書いたので、そう言っていただけてありがたいです。

そして、参考になります。

いま帰ってきたところです。
いろいろ話し合いました。

Hiroさんの言うように、年金をもらいながら文筆活動をつづけてゆきたいと思います。
審査に通ればいただけるようになります。通ればいいんですが・・・。


投稿: たかこ | 2007年8月10日 (金) 14時57分

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受信: 2007年8月12日 (日) 22時23分

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