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2008年1月 7日 (月)

こんな愛の形

七草粥たべましたか。

うちは田舎なんで、せり、なずなとかは裏の土手でとれました。

母は新年から「今年こそいい人がみつかりますように」って躍起になってます。

私は、普段はのん気にしていて、前々から目に付いた人に、ある日突然告白して、交際をスタートする。それでスピード入籍できればなんて・・・。

昨年このパターンでいって、成功したかと思ったら、相手が妻帯者で、一ヶ月で終わりました。

相手はいい人で、「僕はあなたの幸せをただひたすら陰から祈ることしかできません」と言ってくれました。

ダメになってからも顔を合わせる機会がありますが、いつも笑顔を私に向けてくれます。

スワンの馬鹿というドラマがありましたが、あの主人公のような人です。

きっと職場でも、家庭でも、いい人。

ちなみに営業マンです。

ドラマのように、私にメールをする時は、妻子にばれないように家のトイレにこもって送信していたかもしれません。

実際、主人公の演技で、あの人のシーンが浮かんでくるようでした。

それに真面目で、正義感があって、優しすぎて、見ていて可哀想になるくらいでした。

いつもいい顔して、頼まれたらNOと言えない人。

早世するんじゃないかと心配になりました。

この世の中にあんないい人いたんだなって。

生い立ちと、母が退院してきたばかりで、弱気になっていた私を忙しい合間を縫って、メールや電話で支えてくれました。

そんな人と出会えた事自体が幸せで、とても素敵な一ヶ月でした。

関係がなくなっても、私も彼の悩みが解決するよういつも陰ながら祈っています。

出会ってからも、終わってからも、愛が深いがために、奥さんに嫉妬するなんて事、一度だってありません。

ただひたすら、陰からお互いの幸せを願いあっています。

事情があって、会う機会はありますが、挨拶するくらいで、それ以上の私語は禁じられてます。

悲しさもありません。

こんな愛の形もあるのです。

いまの私からして

まだまだ結婚なんて遠いことなんです。

母は孫の顔が早く見たいと焦らせますが、子供を作る機能がダメなんで無理ですね。

将来的に治るかもしれませんが。

それに結婚している人を好きになってしまう傾向にあるので、このへんも直さないといけません。

そんなわけで、母の希望には添えません。

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