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2008年7月17日 (木)

ダイアモンド

私用の帰りに腕時計の電池交換に行きました。

15分ほどかかるというので、店内のピアスや腕時計を見ていました。

50代くらいの女性の店員さんが「良かったら着けてみませんか」と声をかけてきました。

私は、着けても買うことが出来ないし・・・と迷っていると、店員さんが「買わなくていいから」と言ってくださいました。

待合のソファに座って、どれがいいかなとガラスケースの中を見回していると、背後から大きな鏡とネックレスを持ってきました。

テーブルに鏡を置くと、「これは、うちで一番高い品です。70万します」といって、ネックレスを着けてくれました。

トップに1カラットのダイアモンドのついたネックレスです。

なんか韓国女優のチェ・ジウさんがしてそうなネックレスでした。

「白くてきれいな肌してますから、お似合いですよ」

「そうですか」

「細いですね。ちゃんと食べてる?」

「食べるときは、けっこう食べるんですが太らないんです」

「なんか折れてしまいそう・・・。きれいですね。若いっていいですね」

外した後、「ダイアモンドからパワーをもらいましょう」と言って握らせてくれました。

ダイアモンドはお店でガラスケースに入ったものをよく見ます。
小学生の頃、母がしていたダイアモンドの指輪にふれた以来じゃないでしょうか。
ダイアモンドの輝きが反射して顔が眩しかったです。シルバー色のフリーチェーンにも凄い輝きがありました。

瞬きするたびに残像となって現れます。天使の涙のようです。

私は、あまりに突然の出来事で、言葉になりませんでした。いまも夢心地です。

電池交換の終わった腕時計を受け取り「いつになるか分かりませんが、結婚する時はここで頂きますね」と言い、頭を下げました。

店員さんも心がダイアモンドのように美しい人だと後で思いました。

誰か贈ってくれる人は現れないかな・・・。

なにかいいことが起こりそうな予感・・・。

私はすっかりダイアモンドの虜になってしまいました。

楽天の懸賞市場で応募でもしようかな。

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