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2008年8月 2日 (土)

不思議な体験

厳しい暑さが続いてます。ちょっと涼しくなる話しをしたいと思います。

恐い部分もありますが、良い方向へ話しが進んでゆくので、最後まで読んでもらえれば幸いです。

それは、いまから7年前です。2001年の1月でした。

その頃は、抗うつ剤だけで、睡眠薬を飲まなくても眠れました。

夜中でした。自分の部屋でひとりで睡眠中、途中で目が覚めました。

真っ暗な部屋の中で、左を下に横にしてまた睡魔が襲ってくるまで、目を開いていたと思います。

すると、背中に誰かに押されてるような、強い圧力を感じました。

「そんなに押さないで」

そう思いながら、倒れないようにしていました。

「なんでこんなに重たいんだろう・・・。」

「お母さんがトイレの帰りに私の部屋によって、後ろで眠ってしまったのだろうか。寄りかかっているのだろうか」

いろいろ思案しました。

誰かが私の背中に寄りかかっているみたいです。

しかし、いままで、母が部屋を間違えて、眠ってしまったことなんて一度もありませんでした。

まさか!

そのうちに凄い恐ろしくなってきました。

恐くて、恐くて、その圧力は何なのか。誰が寄りかかっているのか、振り返って確かめることもできません。

「助けて!」

「おかあさ~ん」

「助けて!」

そう叫ぶんだけど、口が動くだけで、声が出ません。何回も絶叫しているんだけどダメです。

「ダメだ。どうしよう、どうしよう」

金縛り?心霊現象?

思案するたびに恐さが倍増してきます。

あれほど、恐い思いをしたのは生まれて初めてでした。

それから数分くらいして、手が動くようになったので、布団をひっかぶりました。

そのまた数分後、背中の謎の圧力はなくなりました。

しかし、ホッとしたのもつかの間でした。

布団の中で瞬きをして、目を開いた瞬間、布団の中が黄色くピカッと一回光りました。

なんというか、一瞬でしたが、眩しいほどの光りです。雷が落ちたみたいに。

「なんなんだこれは・・・」

いまは、こうやって冷静に文章にできていますが、そのときは、何が起きたのか疑問でした。

朝、目が覚めて(結局、そんな体験をしながらも、気がついたら眠ってました・笑)、圧力を感じた側に目を向けてみても何もありませんでした。

いつものように、ふすまの模様が目に入ってきただけです。

部屋の中にも異変はありませんでした。

これは、夢の中での体験ではありません。しっかり起きてました。

母に話すと恐がられ、「夢じゃないか」と言われますが違うのです。

私がそのとき、背中を向けていた側は、ふすまを隔てて隣が仏間です。

仏間には父の位牌と遺影があります。1月が父の命日です。

私は、その体験があってから、外に出歩けるようになりました。

地学の参考書がすごく欲しくなって、隣町の書店に電車に乗って買いに行きました。

帰りの電車が来る前に入ったスーパーのトイレの洗面所の鏡に映った自分は、意外に堂々としていたのを覚えています。

それ以前は、外に出れることは出れたのでしたが、引きこもりの症状が残っていました。

その日を境に外に苦になく出れるようになり、行動範囲が広がったのです。

物事を良い方向へ解釈するなら、こんな変化が起こりました。

「きっとお父さんが背中にパワーを送ってくれたんじゃない」

この出来事を現実のものだと解釈できるようになった母は、今ではこう言ってくれます。

*・゜・ *:.。..。.:*・゜*・゜・ *:.。..。.:*・゜*・゜・ *:.。..。.:*・゜*

前回のブログでトラックバックしてくれた方ありがとうございます。

早速、見させていただきました。

いま抑毛剤を使っている人や、永久脱毛を考えている人は必見です!

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