« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月30日 (金)

福祉タクシー

先週、心の病・精神障がい者の当事者会に参加した時に、60代の男性が発した言葉が胸に刺さりました。

「(こういった田舎で)車を持っていないことは死を意味する。(病院に行けないわけだから)死ねってこと」

60代男性は、山方の集落に住んでいます。

歩いて行ける範囲に商業施設も病院もありません。

年金生活者です。彼は、親戚とも、近所ともうまくいってない。しかも、ひとり暮らし。
身寄りがいません。

参加した人たちは、無料で過ごせる高齢者・障がい者福祉施設があるので、孤立しないように定期的に通うよう提案しました。

車を買い、維持費を払っていくのも、彼にとっては困難なことでしょう。

電車も走っていない地域です。

私自身も、過去にどうしても病院へ行けなくなってしまったことがありました。

友人や親戚は、病気のことは多くは知りません。
しかし、病院は車でも遠い距離にあり、分かりづらい場所にある。当時、束になるような薬の種類と量を処方されていた。

一番気になったのは、病気のことを親しい人に知らせて心配させること。混乱させるのではないかということ。

それに仮に薬を受け取りに行ってもらっても、「こんなに薬を飲んで、そんなに悪いのか!一体どうしたんだ!」と問い詰められること。

そのときの私は、そんなことで頭が一杯で2年ほど飲み続けた薬を2週間切らしました。

突然、薬を止めると、おそろしい症状が待っています。

副作用よりも大変だった。

2週間、断薬したことにより、眠れない。2週間という期間、寝た覚えがない。
白目が毎日、赤味がかっていた。
自律神経系がおかしくなり、異常にだ液がふえ、消化液も増え、胃の中がちゃぷちゃぷ言う。ここには載せられませんが胃腸の働きが大変なことに。他の機能もおかしくなっていたでしょう。

町の保健婦さんに依頼して、薬をもらいに行ってもらい、私は命拾いしたといっても過言ではありません。

今の病院は、幸いにも、外出困難な場合、電話で医師と受診すれば、薬を郵送してもらえます。

副作用も恐ろしいですが、長年服用し続けた薬を突然やめるのは、このように危険なことなのです。

私の家は、徒歩5分以内にスーパー、コンビニがあります。飲食店もドラッグストアもホームセンターなどもあります。

人間、生きていくのに必要な衣食住は約束されていました。本当に幸いにも。

しかし、病気や障害があり、山間部に住む人で外出困難な人(心の病など、引きこもりや対人恐怖にある人)は、交通手段がないと大変なことになります。死活問題です。

まさに、冒頭の60代の男性が発したように

「車に乗れないのは死を意味する」のです。

最近、「福祉タクシー」「介護タクシー」
といって、そんな交通手段がない方々のために、通院・買い物・旅行等に使ってもらう、タクシーがでてきました。

私の近くの会社では初乗り10分まで、1050円、5分増すごとに500円。
特定の総合病院までは、定額で4450円です。

介助者は送迎代無料。当事者で障がい者手帳を持っている人は提示すれば、1割引になります。

高いお金だともいえます。安いお金だともいえます。

だからといって、救急車を呼ぶのは・・・。いま問題の、本当に緊急を要して、生死を一刻も争う人にとったら大変なことになります。

「福祉タクシー」「介護タクシー」の登場。

便利になったでしょうか。

でも、まだあることを知らない人も多いでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月27日 (火)

コイツとオマエ

先日テレビでやっていた50年前のお話です。

夫が第一次南極観測隊に参加しました。
長い間、妻には会えないのです。
ふたりをつなげるものは、モールス信号を使った電報での言葉のやり取りだけです。
しかし、それだとあまり長い文章は送れません。字数が限られているのです。

そこで妻が夫に宛てて送った言葉は・・・。

「アナタ」

このたった3文字。

涙がでてきました。
夫への想いが凝縮されてますね。

呼び方って重要ですね。

自分はたいだい名前に「さん」か「ちゃん」をつけて呼ばれます。

自分は最近、「コイツ」とか「オマエ」という言葉に敏感になっています。

アナタより飾り気がない表現です。

顔見知りから、だんだんと親しい関係になって男が女を呼ぶ。

心に距離があると使えません。

この呼び方はちょっと古いので20代の男性が使うのは違和感があります。

30代か、40代ですね。

乱暴な表現で使うときもありますね。そういうのは好みません。

労わりがあって、心がこもっているなら歓迎です。ステキな響き。

胸がじんわり温かくなります。

この呼ばれ方はある意味、女にとっては幸せです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月23日 (金)

前ブログに書いたように今年は左半身に災いが降りかかっています。

左の下っ腹、左耳につづき、左側の奥歯が痛い。今朝は左の鼻から鼻血が出た。

何かあります。左に。

今日は、しかし、その嫌な出来事が吹き飛んでいきそうな出来事がありました。

思い立ったら吉時間の自分が目を覚ましたようです。
でも、そのおかげで、顔見知りが増えました。ブログを読んでくれる人も増えました。

ボランティアセンターの職員と仲良くなりました!

しかし、自分が良いと思うヒトは、なぜみんな結婚をしているのでしょう。
“左”手の薬指に光るものが。まぶしいですよ。
若い女には余計に。

その指輪を外させてしまうぞ。

って冗談です。

たしかに“左に左右される年”になるのかな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月20日 (火)

尾崎

尾崎豊様

私は人生の目標をあなたとしてきたのに

もうすぐ27

あなたが生きた年を越えようとしています

あなたに近づくことはできませんでした

人生の設定をあなたにすると苦しいものですね

あなたのことが好きすぎて私、病気になってしまいました

子供を生めるかどうかもわかりません

だからといって、人を妬んだり、羨んだりするなと言われてきました

夢は見るなともいわれました

前だけみろと

こんや、わたし、とてつもなく淋しいのです

気休めの言葉でもいいからくれませんか

こんや夢の中にでてきてくださいね

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月17日 (土)

左側には気をつけろ

左の下っ腹の痛みにつづき、今度は左耳がおかしくなりました。

原因はわかりません。左耳の奥からドクドクドクと鼓動の音がします。

いくぶんか、耳が正常に機能しているときよりも、耳の聞こえが悪いです。

今年は身体の左側に災いが、ふりかかっています。

左側には気をつけろってことですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月13日 (火)

ぼくはここにいる

新年の2日に左の下っ腹が痛くなりました。
痛みは数時間でおさまったのですが、何が原因なのか気になって家庭の医学書を開きました。

消化器系をみていて私はあることに気づきました。

今日は自分の得意のユーモアのある(?)手紙を載せたいと思います。

「小腸と大腸と違い、マイナーな存在のS状結腸さん

今日まで私の身体のなかで機能してくれていたのに

あなたがいたとは知りませんでした

すいません

日々のご活躍ありがとうございます

『S状結腸』この名を頭に入れて今日からは生きてまいります

私の不徳のいたすところです

お許しください」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月10日 (土)

今年も応援します!

今年は新年会に2回参加できる!

行動したぶんだけ、世界は広がってゆきます。

昨年は出会いの多い年だった。

その出会いのなかでも、うれしかったのは、この人との出会い・・・。

昨年2月、このブログに長野放送の西尾佳アナウンサーが書き込みをしてくれました。
それをきっかけに、知り合いになりました。僭越ながら友達になってもらいました。
いまもお忙しい中、ほとんどの記事を読んでくれています。(読んでいただくのに気恥ずかしい記事もありますが)。
今年も西尾アナを応援してゆきます。活躍の様子をブログで紹介してゆきたいと思います。

土曜日の夜6時の情報番組、「土曜はこれダネ」のレポーターを務めていて長野県内の様々なイベントを紹介してくれます。
昨年も放送されましたが、今年も今日の夜11時55分から「志賀キャラ」という番組にも出演しています。

今夜のこれダネは、飯綱高原スキー場からの中継でした。

スキーも上手いですよ。

前回、そりすべりに挑戦して、タイムが、100m、13秒40だったそうです。
今夜、生放送中に再チャレンジして、タイムがなんと、9秒92でした!
これは、ジュニア記録のトップだそうです。
おめでとうございます。

明日も飯綱高原でイベントのMCを務めるそうです。ご苦労様です。

県外の方も長野に来たら、長野放送にチャンネルをまわしてくださいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 7日 (水)

楽しい想像

自分は人の顔をまじまじと見過ぎなのでしょうか。

「お兄さん、髪型はバッチリ決まってるが、鼻毛が数本見えてますよ

しっかり鏡で顔を見ましたか

鼻毛って重要ですよ

もしかして、あなたって、頭かくして尻隠さずってタイプの人じゃないのかな」

などと、人の顔を細かく見て、相手のライフスタイルを想像してしまいます。

もちろん相手には言わず、自分の心の中にしまっておきます。

こういうのって楽しい。

☆*:;;;:**:;;;:*☆*:;;;:**:;;;:*☆*:;;;:**:;;;:*☆

新年2日の早朝に、左の下っ腹がすごく痛くなりました。

鎮痛剤を飲んで1時間したら治まりました。

次の日には残尿感が。

いまは、いくぶんか落ち着いているけど、やっぱり少し残尿感があります。

病院へ行ったほうがいいのかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 4日 (日)

TSUBURA

題名から想像すると、サザンオールスターズの“TSUNAMI”みたいですね。

“TSUBURA”とは、私のペット、ジャンガリアンハムスターの名前です。

“つぶら”でもアルファベットにすると感じが変わりますよね。

うちにやってきて2ヵ月半。

すくすく成長しています。

夜行性なので、昼間はほとんど巣に入っています。体内時計があるのでしょうか。
夕方4時頃、でてきて、回し車に乗り、えさを食べます。
ケースの中に異変はないか点検し納得すると(?)5分位して、また巣に入ります。

深夜0時に起きて朝の5時くらいまで、回し車に乗っています。
カラカラ回って「おまえさん、そんな単純なことばかりやって飽きないかい?疲れないかい?」と思います。

私の手の平で遊びます。

必ず私の手の上に乗ると、フンをします。毎日されます。
オスなので、やはり女性の手の上に乗ると気が緩んでしまうのかな。

親指と人差し指で輪(トンネル)を作り、するすると通り抜けてゆきます。
この遊びが好きなようです。

新聞紙などの紙を丸める音に敏感で、巣から顔を出します。

ほんとうは与えていいのか分かりませんが天津甘栗が好きみたいです。

それに笑ってしまうのは、回し車に乗り、カタカタと音がしたと思ったら、すぐに止まってしまいます。ちょっと動いてはまた止まり。ちょっと動いてはまた止まり。

なにをしているのか見ると、毛づくろいをしています。

「そこまで整えなくても決まってるよ」

毛の流れが乱れていると気になるのでしょうか。

ナルシストな男です。

“ナルシストTSUBURA”です。

いま、巣から出ています。

「おいちいかい?天津甘栗」

「チュー(鼠)の年から、モー(牛)の年になったのでちゅよ」

つぶらの前だと赤ちゃん言葉になってしまいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 1日 (木)

新年のあいさつ

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »