連載
まだ、外工事なので、ブログの更新OKです。
それに、家の中の工事でも、更新できる日があるかもしれません。
そんな、工事中のさなか、今日は埼玉の親戚が突然来客。
父の弟です。
先日のヒロシの民泊の話題で盛りあがりました。
今日来た叔父さんにしてみれば、自分の実家に泊まったことになります。
埼玉ではオンエアされなかったので、実家でビデオ録画したのをみたそうです。
もうひとつ話題になったのは、私が書いた詩が今月の地元の広報誌に載ったので、よろこんでくれました。
そう、そう。
前にも書きましたが、私の町内全戸に配られる広報誌の連載がほぼ決定しました。
いちおう詩ですが、まあ・・・散文的なときもあれば、これは短歌か?俳句か?川柳か?というときもあります。
今回載ったのは、5作品が57577で、残りの1作品も31文字(いや前後か)におさめました。
短歌ですが、編集委員は詩だと受け止めたようです。まあいいです。
自分も勉強不足なので。
こんな私を採用してくださって、ありがたいです。
数ヶ月前からお話しを頂いてましたが、病状がすぐれず、今月号からになりました。
精神疾患の治療と並行して、婦人科のホルモン療法をするようになって心も身体も前に比べて、落ち着いてきたからです。
今回は大きく載せてくれましたが、編集の都合上、ひっそりと作品が載ることもあると思います。
町民のみなさんが目にして、ほっこりとした気持ちになる作品を創りたい。載せたい。
淋しげな詩であっても、どこかに光りが隠れている作品を書きたいです。
たぶん、毎月の連載になるかもしれませんが、細く長く続けていって、町民が私の名前を覚えてくれて「広報誌の詩を書いてる人ですか?」と認識してくれる日が来るのが、目標です。
このブログに載せたいとも思いますが、著作権の問題だとか、ブログのイメージとはやや違った作品だったりだとか、私の意思もあり載せられませんが、ご了承ください。
いつか機会があったら読んでください・・・。
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今夜の西尾アナ。
↑なんか、面白い始まりになりました。
茅野市の尖石縄文遺跡公園からの中継でした。
西尾くんも縄文人のかっこうをしてのリポート。
他の人は衣服の上に着用でしたか、西尾くんは本当に縄文人の気持ちになりたくて、あえて腕も脚も出していたのが良かったです。でも、風邪引かないか心配です。
縄文時代は、長野県が日本一の人口密集地だったと教えてくれました。
今回も勉強になりました。
自分も昔、授業で火を起こしたことがあります。あれは感動です。
あと、いのしし汁などの縄文人の食事も出てました。
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