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2010年10月31日 (日)

母はボケたか

居間の押入れの中は、私がたいてい永久に保存したいモノが入っている。

母がごみの日を前に、押入れの中を整理していて、これはいるか、いらないかちゃんと私に聞いてから捨てるようにしている。

母にしてみれば、ただのコピー用紙、手紙にしか見えなくても、私にしてみれば、すごく大切なもの。

そのすごく大切にしている手紙を母によって捨てられてしまった。

押入れにあるモノは、私の許可を得てから母は手につけるようにしている。

押入れの中の積み重なった雑誌の上、すぐ目に付く場所に確か今年の5月から保存していた手紙だった。

A4サイズの封筒に入った手紙だった。

昨日、思い立って読み返そうとして押入れを見たら、ない。
何度も何度も繰り返し探してみても見つからない。

今年の夏くらいは、確かあった。

なのに、なんにも私は手をつけた覚えはないのになくなっている。

母は「そんなに大切にしているものをお母さんが手をつけるわけがないでしょ」と言った。

この家には、母と私しか住んでいない。

「どこにやったの?A4サイズの宅急便できた○○さんからの手紙だよ。お願いだから思い出して。押入れをここ最近、手をつけたのはいつ?」

「夏くらいに押入れの掃除はしたな」

「じゃあやっぱり、お母さんが知っているはずだよ。○○さんからの手紙だよ。知らない?」

「そんなにお母さんを責めないでよ。自分の部屋に持って行ったんじゃないの」

「私はいじってないの。他のものはちゃんとあるのになんで、手紙だけはないの?じゃあお母さんと私が眠っている間に、この家に誰かが侵入して持ち出したってこと?」

「変なことを言うね」

「だってそういうことになるじゃないの。この家にはお母さんと私だけしかいないわけだから」

口論となり、母は知らないというし、どこに怒りをぶつけていいか分からなくなりました。
パニック。

母は押入れを掃除したというから母が触った可能性は大。

母は、ちょっとボケたところがあります。

綺麗好きですぐに片付けようとします。

押し入れの中の目立つところにあるものは、本来なら母は私に相談して手をつけます。

もうショックで、ショックで。母に対して。

今度から自分が大切なものは全部、私の部屋にしまい、決めたところに置いておかないといけないなと思いました。

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2010年10月28日 (木)

笑顔って大切

私の通うデイケア施設は、お年寄りのほかに重い病気を持った方、赤ちゃん、幼児も預かります。

同じ空間の中で、90歳も歳の差のある人間が集まってゲームをすることがあります。

昨日がそうでした。

難病を持つ5歳くらいの男の子がお母さんと一緒にやってきました。

寝たきりで常にチューブを通しています。看護士がつききりです。
周りが何をしているか理解はできているようです。

お年寄りたちと風船バレーをしていると、お母さんが「僕も入れてください」と輪の中に入りました。風船が飛んでくると、お母さんが男の子の手を持ち風船を打ち返します。
男の子の顔が満足げに見えました。
お年寄りたちが歌を歌うと楽しそうな顔をします。
少し口を開き歯を見せました。

ほかに1歳にもならない赤ちゃんと3、4歳くらいの兄弟も来ました。
私は職員に赤ちゃんがミルクを飲んでいる様子を見てほしいと頼まれました。
子どもを持ったことのない私は、赤ちゃんの世話の仕方がよくわかりません。
ときどき職員が様子を見に来てくれました。
職員の指導を受け、赤ちゃんが哺乳瓶を片手で持ち、その片方を私が持ち哺乳瓶の底が見えるくらい傾けて飲ませました。
飲んでいる途中、身体がねじれてきたので、大丈夫かなと思ったら、親切な別の職員が「この体勢になると飲むのは難しいから枕を二枚重ねて頭の下に入れ、頭を高くすると飲みやすいよ」と、教えてくれました。
アドバイスは助かります。というか、少しの時間でも人様の大切な命を預かるわけなのでアドバイスは重要ですよね。
そのうちに下腹部が湿っぽく、臭うようになってきたので飲み終わったのを見計らって職員に告げると、おむつ交換をしました。大人のようなきつい臭いはしません。

赤ちゃんは片方の手で私の手をたまに握ってきました。かなり力があります。もみじのような手なのに。
それに私の顔をしっかり見ていました。
きっと、私の顔を寝ている間に覚えるのでしょうね。

赤ちゃんのお兄ちゃんのほうとも遊びました。
昼食中、男の子のほうから私に近寄ってきて、微笑むとニコッと微笑み返してくれました。
笑顔って大切ですね。
それから私に懐いた様子で、黒ひげ危機一髪や、お手玉を山のように積んで真ん中に棒を立て一つずつお手玉をとっていく事で、棒が傾き倒れたら負けという棒倒しゲームをやりました。私も童心にかえったように。

外へ散歩へも行きました。
トラクターを見つけ、興味津々の男の子。運転席に座らせ大人気分を味わっていました。

いつもお年寄り相手なのですが、子どものお世話もさせていただき、とっても楽しかったです。

職員が私に色んな仕事を与えてくださることに感謝しています。

私はそれを一日も早く吸収して慣れていきたいと思います。

デイケア施設に行くようになって笑顔って大事だなと強く感じます。

特にハンディを持つお年寄りや、幼児は人の表情の変化に敏感です。

無表情だと、相手も無表情になるし、笑顔を見せれば、相手も笑顔になります。

言葉以上に表情で意思の疎通をしているのです。

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2010年10月25日 (月)

いいヒト8割

よく学生時代に、「社会に出れば、いろんな人がいるから覚悟しておいたほうがいいよ」なんて年長者から、発破をかけられたことのある人もいるでしょう。

特に弱肉強食の世の中にあって、自分より気が強い人に嫌がらせを受けて人間不信に陥っている時、年長者に相談して「社会に出ればもっと酷い人がいるよ」となんてことを回答されて、心の中で激高したこと、自分にもあります。

私が社会に出て思うのは、やはり年長者が言っていたことは正しいよと言いたいところですが、その逆でいい人が多いよ、ということです。

それらの言葉は、単に私をビビらせる、珍回答でしかなかったのだと実感しています。

そういう回答をする人は、心に余裕のない可哀想な人なのです。育ってきた環境の悪さが見えるというか。

理事長と面接した時に印象に残る言葉がありました。

「この世の中は基本的にいい人が多いんです」

そのとおり!だと思います。

相手を信頼し、丁重に対応しているならば、人間関係でぎくしゃくすることは、まずありません。

“自分の表情やふるまい次第で、性格が悪い人も自分にとっては良い人に早変わりさせることができるのです”。

自分が変われば、周りも変わります。

自己啓発本のようなことを言ってますが、自分が今まで関わってきた人の8割はいいひと。

2割は、もともとはいい人なのだろうけど、ストレスや私生活の環境の悪さで、嫌われる人にならざるを得なかったんだな~と思います。

のん気な意見に映るかもしれませんが、本当にいい人のほうが多いですよ~。

だから、もし今、人間不信に陥っている人はあきらめないでっ(←真矢みき風)。

数奇な人生を送ってきた自分が今になって実感することだから、信用しちゃっていいですよ。

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2010年10月22日 (金)

リニアが通らない

JR東海が2027年に開業予定の東京ー名古屋間を40分で結ぶリニアのルートが南アルプスルートに決まった。

私が住んでいる地域を通る伊那谷ルートは難しくなったので、すごく残念だ。

伊那谷ルートが実現したならば、あたりの田園風景が都会のような街並みに変わると、未来予想図まで出していたのに。

中学生の頃から、将来じぶんの地元にリニア中央新幹線が通ると楽しみにしていた。

東京、名古屋へ長野から毎日通勤通学ができるとも言われていた。

新聞によると、南アルプスルートのほうが、建設費が安く、経済効果も高く、路線距離も伊那谷の346キロに対し、286キロと短いので決定したそうだ。
それに、そっちのほうが利用者数も多いと予想された。

伊那谷ルートだと距離が長いぶん、たくさんの森林破壊を招くので、自然破壊が少なくてすむ南アルプスルートになったという説もある。

時速500キロの夢の乗り物。まぢかで見たかったな。

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2010年10月19日 (火)

いつか・・・

以前、婚活をしているなんてブログに書いた記憶がありますが、真剣にしていません。

諸先輩方も28、29になって焦ったように結婚をしていきました。

で、思うのが焦った結婚ってよくないんじゃないかなと思います。
「早く結婚するのが勝ち組」というような今の傾向に流されて即入籍というのも・・・。

先週、友人に会い恋愛談義をしていたところ、私より年下の知人2人が知らないうちに結婚していたのを聞きました。

ひとりは、銀行員の子で同じ銀行員の男性と結婚したということ。

もうひとりは、非常勤教員をしていましたが、なかなか教員採用試験に合格することができず、教員の男性と結婚したということです。

2人とも専業主婦になったそうです。

この2人の場合は、今まで仕事をバリバリ頑張って、走り続けてきた二人だから幸せになってほしいと思います。素直に。

非常勤教員だった子は、高校生の時から知っていて、保健室の先生になると意欲を燃やしていたし、「いじめられているような弱い立場の子どもを救ってあげられるような先生になりたい」という内容のメールをもらったことがあります。
現在、お腹に赤ちゃんがいるそうですが、夢をあきらめないでほしいなあ、と思います。

で、私は・・・となりますが、変わり者なので、結婚という制度に疑問を持っています。

事実婚という形をとれればな。
この人だ!と思えば、もしかしたら結婚という形もあるかもしれませんが。

親や周りから、結婚は?とか、顔を合わすたび言われますが、今のところする予定はありません。

結婚って通常は1回して(笑)、パートナーと死ぬまで一緒にいなきゃいけないわけだから、本当にこの人!と思わないとできないと思います。慎重にいかないと。

私は欲張りなんだよな。28にもなるのに相変わらず理想が高くて・・・。
罰当たりですね。

この人素敵!と思っても、これから生きていくうちにこの人を上回る素敵な人に出会うかもしれないから。際限がないですね。

結婚は「いくつ(年齢)でするか」じゃなくて、「いつするか」だと思います。

芸能界でも、毎日のように若い子の結婚報道があります。

しかし、歳を重ねてからでも、幸せな結婚生活を手につかんだ人を見ると、結婚は早いからよいというわけじゃないな~と思います。

川島なお美さんのように。

私は、自分でも納得のいく女性になって、成熟してから事実婚か、結婚をしたいですね。

今は、周りの煽りに負けないように(笑)自分を強く持っていたいです。

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2010年10月16日 (土)

山の幸、人の幸

デイケア施設の職員と接していると、この方は普段は性格がきついのだろうなとか、この方は口が達者なのだろうなと、なんとなく感じたりします。

でも、みなさん基本的に親切で良い方。みなさんというのは、一人ももれなく全員がということです。

きっと理事長の人柄と、社員教育が良いからでしょう。

長年培った人材を見極める目で、少しでもトラブルを起こすような人は即日辞めさせる、生活態度が良くない人は使わないという徹底ぶりが、平和な空間を生み出しているのでしょう。

みなさん、お年寄りの前だから、明るく、優しい表情ですが、その裏に人を善人か悪人かを見極める五感をお持ちです。

私も日頃の行いをよくしなきゃ。

そんな職員の皆さんの中に私を迎えていただいて大変光栄に思っています。

今日は、室内の一角の真ん中にネットを張って、風船を使ったバレーボールをしました。
お手玉をつかった玉入れもしました。入れるものは竹かご。
あと毎日、声がよく出るお年寄りが詩吟を披露します。

今日いちばん印象に残ったのは、重度の認知症をお持ちの方の手を引き散歩に行ったことです。理事長に頼まれました。
婦人はまだうちの母よりも若いです。
散歩が大好きで、手をつないでいても、私の手を引っぱって突き進んでいくほど、足がしっかりとしています。
普段は、施設内をよく徘徊しています。
自作の歌を口ずさんだり、太ももを手でパンパンと叩き、リズムをとっています。
人が言っていることは、理解できないようです。
しかし、とても優しい顔をしていて、素晴らしい笑顔を見せてくれます。

私は、この方を担当してといわれたとき少し不安を覚えましたが、優しく、攻撃的な部分が全くない人なので楽しく散歩できました。
反応はなくても、柿がなってますね~とか、これはきれいな花ですね~とか話しかけることが大事かなと思いました。

昼食は施設内で手作りです。30人近い人たちと食事を囲んで話しができるのも楽しいです。今日のメニューは、ごはんに、きのこの味噌汁、肉じゃが、焼きそば、小松菜のおひたし、菊と大根の酢の物、温かい麦茶でした。

昼食の席は私の隣が、昭和63年生まれの女の子でした。
私と女の子を見てお年寄りが「肌がピチピチしてるね~」と言ってくれました。
職員も「二人とも若いもんね、ピチピチだ」と続けて言いました。

私は昭和57年生まれだから、6歳も年下の女の子と一緒に若い子の仲間に入れてくれて、うれしかったです。
28歳と7ヶ月。
これは、ヒアルロン酸とコラーゲンが入った化粧水と乳液を使っている成果でしょうか。

身体が疲れ、気をつかい、夜はよく眠れます。

そんな私を労ってか、母が夕食に松茸を買ってきてお吸い物にしてくれました。
都会と違い、山国長野県なので安いです。今年は豊作。
今朝採りたてだそうです。
1パック8本入っていて、1万円だったので、母は店で他の客と話し、これを2人で分けて5000円で買ってきました。

大が1本、中が2本、小が1本。中と小は年末年始用にクッキングペーパーでくるみ、さらにアルミホイルでくるみ、ジッパーつき保存バッグに入れて冷凍しました。

大の半分を今日使い、半分は明日炊き込みご飯にする予定です。

なんか、人からも幸をもらい、山の幸を頂き、いい1日だったな。

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2010年10月12日 (火)

健康体へGO!

今日は心療内科へ午前中行ってきた。

通い始めて6年になる。

主治医にデイケア施設に勤めに出ていることを話すと、喜んでくれた。

多くの人と接する任務があるということは、まずは自分の体調管理をしっかりしないといけない。

私の良くない癖である、食べすぎをやめないと。

病院帰りの私の一つの楽しみは、マックでハンバーガー類を二つ注文し、ポテトのMサイズをテイクアウトすること。さらにコンビニでデザートを買ったり。

周りから「やせの大食い」といわれている私はもう返上、もう卒業。

今日は、コンビニでおにぎり2個を買い、スーパーで揚げ出し豆腐とかにクリームコロッケ、大福を買って、母と分けて食べました。

これでも、昼食にしては多めかもと思うかもしれませんが、ちゃんと1人前に分けて食べました。

たくさん食べてもお腹をこわすことはありませんが、お腹の調子を悪くして仕事に支障が出るのは、格好悪いので。

それに、下手をすれば深夜2時まで起きている生活習慣も改善しないといけない。

私の生活習慣について口うるさく注意してくれる母に感謝し、健康体になりたい。

介護の仕事もストイックに。

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2010年10月10日 (日)

介護の仕事をしています

良いことのほうのご報告は、水曜日から福祉施設老人デイサービスセンターへ勤め(今の段階だと手伝いですが)に行っています。

いまは、研修の身で、職員の皆さんにも「お手伝いに来ています」と言っています。

私の場合、病気があることと、文筆活動(物書き)も行っているので、水曜日と土曜日の週二回の勤めです。

なぜ通うようになったのか?

そこは、NPO法人で経営者を理事長というのですが、その理事長さんが、私のことを気に入ってくれて、是非来てほしい、と昨年の秋ごろから言われていました。

私は物書きの道・・・とずっと決めていたのと、心身の調子が悪かったので、理事長に「そのうち行かせていただきますね」と話していたのです。

この一ヶ月、身体の調子がいいので通うことを決心しました。

実はそこは前回ブログに書いた私の友人が勤めています。
昨年の夏、友人に自分が働いている場所を紹介しながら見学させていただいたことから始まります。

理事長さんが「介護の仕事って大変だけど、人を助ける高貴なお仕事ですよ。この場所に来るとみなさんニコニコして1日を過ごしています」というような話を最初伺ったように思います。

広報誌に毎月短歌の連載をしていることなどから、私に信用を持っていただいたのか、毎回顔を合わすたび「うちに来て」といわれるようになりました。

今週の月曜日に友人から侮辱するメールを送られ、母と誰に相談しようか、このまま泣き寝入りするのかと悩んでいたところ、理事長のことが思いつき相談したのです。

相談に行った日、友人のメールの内容の後、「身体の調子が良いようなら、明日からでも来てほしい」と何度も言っていただいたのです。

その理事長の言葉と私を守ってくださる決意から、行くことに決めたのです。

なので、友人は侮辱罪にあたるメールを私に送ってきて、友人関係は終わりましたが、福祉施設老人デイサービスセンターの理事長や職員と顔見知りになるきっかけをつくってくれたのです。
友人が最後にしたことは、本当に酷いことですが、きっかけをくれたのには感謝しています。

友人と顔を合わせないため、友人が働いていない曜日の水曜日と土曜日に勤めるようになったのです。

友人が自分のいない曜日に私が勤めていることは、そのうち知られることでしょう。

これ以上、相手がトラブルを起こさないように、と祈っています。

そこは60代~100歳くらいのお年寄りや身体に障害を持った方が通われています。

私は下の世話、入浴介助などはできませんが、職員同様のお仕事で、お年寄りの話し相手や、一緒にゲームをしたり、食事の配膳、片付け、布団敷きなどをしています。

水曜日と昨日行った感想ですが、なにかひとつでもすると、お年寄りが喜んでくれます。

たくさんの人生の先輩と関われることはありがたいことです。

100歳近いおじいさんが言いました。
「物を書くのは若いうちは練習中だと思えばいい、80、90と歳をとってから財産になるよ」と言ってくださいました。

お年寄りが「若いですね」「きれいですね」「服装が素敵」などと持てはやしていただき嬉しいです。楽しく働いてます。

介護の仕事と物書きを比べると
物書きは頭をつかい、構想を練り、パソコンのキーを打ち大変ですが、介護の仕事は楽しい、うつにならない、と思いました。
介護は気づかい、笑顔、少しの肉体労働が必要です。
物書きよりは楽という印象です。

私は心療内科と産婦人科の病気を持っています。
それも、理解したうえで理事長さんも職員の方々も私を受け入れてくださったので感謝しています。

身体と相談しながら通います。無理しないように。

上に書いたように友人との今後の関わりも不安に思います。
でも、きっと理事長が助けてくれるでしょうか・・・。

ハローワークに行っても仕事が見つからないといわれるこの時代、私は幸せ者です。

感謝しながら日々を過ごしたいです。

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2010年10月 7日 (木)

狐につままれたような

この一週間、思いがけない出来事が続いていて、なかなか更新できませんでした。

母の言い方を借りると“キツネにつままれたような”出来事です。

悪い出来事と良い出来事がありました。

現在話せる範囲でお話ししますね。

今日は悪い出来事を語ります。

最近はあまり顔を出していませんが、当事者の会で知り合い、友人になった人がいました。
その人が、突然、私を侮辱するメールを送ってきたのです。
私が推測するに、被害妄想が原因で送ってきたのではないかと思います。
相手との間にもちろんトラブルはありません。
酷いことを言われるような覚えはありません。
私の名誉を傷つける暴言を吐いたメールでした。
メールは証拠として残ります。
メール内容をプリントアウトして、私と相手の共通の知人に見せました。
今までの経緯を知人に語りました。
「これは酷い」と同情してくださり、さっそく加害者の親へ連絡してくださったのです。
メールの内容も話されました。

知人との話し合いの結果、加害者は刑事責任能力がないので、謝罪金などを求めるのは無理という結論に達しました。

知人が私の力になってくださったおかげで加害者の両親が私と母に謝罪をしに来ることになったのです。

知人は権力と良識がある方なので上手く処理できたのだと思います

それで、昨日喫茶店で待ち合わせをし、加害者の両親が私と母に謝罪をしてくれました。

これで、ひとまず一件落着したかなあと思います。

今回の件で深く誓ったことがあります。

私は、自分で言うのもなんですが、人が良いところがあるので、重篤な心の病をもった当事者に同情してしまうところがあります。
私もかつて深く心を病んでいたので、そういう人を見かけると同情をしてしまうのです。

今回の件をふまえ、だからといって刑事責任能力を問われるような人とは、今後あまり深く関わらないようにしようと思いました。

みなさんも刑事責任能力を問われるような人と深い関わりを持たないほうがいいですよ。
そういう方を差別するのはよくないことです。
この私の発言も不謹慎かもしれませんが、気をつけましょう。

良い出来事は後日語ることにします。

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