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2010年10月 7日 (木)

狐につままれたような

この一週間、思いがけない出来事が続いていて、なかなか更新できませんでした。

母の言い方を借りると“キツネにつままれたような”出来事です。

悪い出来事と良い出来事がありました。

現在話せる範囲でお話ししますね。

今日は悪い出来事を語ります。

最近はあまり顔を出していませんが、当事者の会で知り合い、友人になった人がいました。
その人が、突然、私を侮辱するメールを送ってきたのです。
私が推測するに、被害妄想が原因で送ってきたのではないかと思います。
相手との間にもちろんトラブルはありません。
酷いことを言われるような覚えはありません。
私の名誉を傷つける暴言を吐いたメールでした。
メールは証拠として残ります。
メール内容をプリントアウトして、私と相手の共通の知人に見せました。
今までの経緯を知人に語りました。
「これは酷い」と同情してくださり、さっそく加害者の親へ連絡してくださったのです。
メールの内容も話されました。

知人との話し合いの結果、加害者は刑事責任能力がないので、謝罪金などを求めるのは無理という結論に達しました。

知人が私の力になってくださったおかげで加害者の両親が私と母に謝罪をしに来ることになったのです。

知人は権力と良識がある方なので上手く処理できたのだと思います

それで、昨日喫茶店で待ち合わせをし、加害者の両親が私と母に謝罪をしてくれました。

これで、ひとまず一件落着したかなあと思います。

今回の件で深く誓ったことがあります。

私は、自分で言うのもなんですが、人が良いところがあるので、重篤な心の病をもった当事者に同情してしまうところがあります。
私もかつて深く心を病んでいたので、そういう人を見かけると同情をしてしまうのです。

今回の件をふまえ、だからといって刑事責任能力を問われるような人とは、今後あまり深く関わらないようにしようと思いました。

みなさんも刑事責任能力を問われるような人と深い関わりを持たないほうがいいですよ。
そういう方を差別するのはよくないことです。
この私の発言も不謹慎かもしれませんが、気をつけましょう。

良い出来事は後日語ることにします。

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コメント

それは災難でしたね。
でも、「刑事責任能力を問われるような人とは、付き合わない方がいい」という結論にならざるをえないのは、悲しいことだと思います。
ご同情申し上げます。

投稿: ごまめ | 2010年10月 7日 (木) 22時25分

コメントありがとうございます。

今回後半のほうの内容を書くのは、迷いました。
相手は優しい人でした。
統合失調症患者です。
被害妄想や幻聴があり、会社のなかでも人間関係でトラブルが耐えないそうです。
30代後半の方です。
本来なら本人が謝りにくるべきところをご両親が来ました。
病気だからしょうがないかなと思います。

やっぱり、統失の方でもいい人、いい人じゃない人がいます。

どんな人でも差別をせずに関われる器の大きい自分になりたいなあと思います。

投稿: たかこ | 2010年10月 7日 (木) 23時08分

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