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2011年3月25日 (金)

成年後見制度について

成年後見制度について書きたいと思います。

精神障害をお持ちで、判断能力がない人が、事前に代理人を決めておき、財産管理などをしてもらう制度です。
本人の権利を守るという目的もあります。

日常生活を送る上で契約や財産管理について不利益を受けることが無いよう代理人(成年後見人)を決めます。
たとえば悪徳商法の被害を被ることがないように。

代理人の決め方は、手助けしてくれる人を家庭裁判所に選んでもらう「法廷後見」と、本人などが心から信頼できる人を後見人に決めておく「任意後見」があります。

この任意後見は、本人が自分の将来を考え、十分に判断能力があるうちに選びます。
後見人となる方と公正証書で契約を結んでおきます。

相続人の一人として、遺産分与の協議をしてもらったり、もらった財産を管理する手助けをします。

◎後見人制度を利用すると費用はどのくらいかかるのか?

法廷後見人は、申立手数料、登記手数料をあわせて、5000円程度です。
それに裁判所との連絡用切手代、必要な場合には医師の診断書代などが加算されます。

◎法廷後見制度を申し立ててから開始されるまでどれくらいかかるか?

それぞれの事情によって異なりますが、多くの場合は4ヶ月以内となります。

詳しくは、役所の担当課や社会福祉協議会に相談してください。



私もこの制度を最近知ったばかり。
今は調子が良くて寛解の状態であっても、将来のことを考えた場合、知っておいたほうがいいですね。
万が一のことを想定して。

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