いま一番好きな食べ物は、食パンです。
地元のパン屋さんでは飽き足らず、おいしい食パンを求めて、ネットで検索してました。
よく利用する楽天市場で見つけた第一候補は、ボロニヤの生クリーム食パンでしたが、注文殺到で、すぐにお取り寄せするのは難しそうでした。
ネットで「おいしい食パン」で検索していたところ、題名のお店を見つけました。
その名も「おいしい食パンの店Kameーpan」
楽天市場内にもあります。
小麦粉にこだわりを持ち、バターはフランス産と北海道産をブレンド。
搾りたてのサトウキビ汁で作ったキビ糖に赤穂の天然塩を使用。
ケーキ用の生クリームを使用した、「もちっと食パン」を3斤注文しました。
昨日、到着。
私が、中学生の時に、八ヶ岳のパン屋さんに注文して以来のパンのお取り寄せ。
素材にこだわっているだけあって、噛めば噛むほど味わいがでてきて、冷めてもふわふわ。玄人受けしそうな食パンでした。とても美味でした。
奈良に行く機会があったら、ぜひ焼き立てを食べたいものです。
*宅配便の住所欄がかわいい字で手書きでした。
味を見てくださいと、抹茶と小豆のマーブル食パンも一切れ試食用に同封されてましたが美味しかったです。
注文をしてすぐに確認メールが届き、「たくさんのネットショップの中から、私共の商品を選んで頂きまして、まことにありがとうございます」と、謙虚な文面にも好感を持ちました。
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☆西尾佳アナ情報
昨夜のこれダネは、中野市の一本木公園で行われている「なかのバラ祭り」からの中継でした。
西尾くんは、胸ポケットに赤いバラをさして登場しました。
園内には、850本2500株の様々な種類のバラが咲き誇っていました。
赤、ピンク、黄色、紫などありますが、色によって香りも違うそうです。
紫色のバラは柑橘系の香り。
ピンクに黄色がまざったバラもありましたね。
実行委員会会長に西尾くんが、「一緒にバラの臭いを嗅ぎましょう」といって、せーので、男性二人がバラに顔を近づけて嗅いでいたところが面白かったです。
このイベントには、高校生ボランティアも参加していました。
バスガイドをしたり、園内の案内をしているそうです。
西尾佳の歴史コレクションでは、中野市とバラの歴史について教えてくれました。
中野市の花はシャクヤクでしたが、1984年に地元の高校の先生が公園に174種類180株のバラを寄贈したことから、中野はバラの町になりました。
今年、新たなバラとして、食べられるバラが登場しました。
名前はシャネル。
花びらを西尾くんが食べてましたが、ホントに苦そうでした。
係りの人は、「そのまま食べる人はいないですね」と苦笑してましたが、食べる前に言ってほしかったですよね。
ゼリーに加工したものは、おいしそうでした。
一人がバラを寄贈したことによって、174種類180株から、現在は2500株あるバラの公園に発展したことがすごいですよね。
今回も中継から元気をもらいましたよ。
次回も期待してます。
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