もうすぐクリスマス
クリスマスまで、あと一週間ですね。
彼とは週2回電話をする程度で、1ヵ月会っていません。
いったん距離を置いてみて様子を見ようということになりました。
それでも、クリスマスには会いたいね、ということになり、会う予定です。
彼は、体調も良くなり、元気です。
男性がクリスマスにほしいものをネットで調べたり、本人からリクエストを聞いてネクタイを贈ることにしました。
私が知っているブランドもありましたが、値がはるので、西陣織のネクタイに決めました。
私の希望は、赤い薔薇(笑)。
でも、とげがあるから、花はセンスに任せると言っておきました。
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☆西尾佳アナ情報
昨夜のこれダネは、白馬村からの中継でした。
古民家を改築した「なべや庄屋丸八」
たくさんのお客さんで賑わっていました。
西尾くん、美味しそうに三種類のお鍋を食べていましたね。
まず、モツ鍋が登場しました。
豚ののどの軟骨も入っていて、鳥の軟骨以上にこりこりしていて、つるっとした食感だそうです。
2品目は、白馬鍋。
熱したなべに、どっさりの綿あめを入れて溶かしていました。
これには、驚き。
そのなかに、はくばの豚、調味料を入れました。すき焼きです。
味は、甘ったるくなく、むしろはくば豚の甘みが際立っているとのことでした。
3品目は、吹雪鍋と呼ばれる真っ白い鍋。
具は野菜、豚肉などでした。
西尾佳の歴史コレクションでは、鍋の歴史について教えてくれました。
1000年以上前からある日本料理です。
江戸時代には、東ではおでん、西では湯豆腐が人気でした。
明治以降は、1200年続いた肉食禁止をといて、鍋に肉が入るようになったそうです。
今回も勉強になりました。
うちも、味の素のほんだしレシピの「豚バラと白菜の重ね鍋」を美味しくいただきましたよ。
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コメント
”近すぎて見えない支えは 離れてみれば分かるらしい”と
稲垣潤一も歌っていますからね。一端意図的に離れてみるのもいいのかも知れません。もっともこの曲(クリスマスキャロルの頃には)は別れの歌なのですが…離れた結果が二人にとって良いものであることを祈っています。
投稿: kenji | 2011年12月18日 (日) 14時49分
こんばんは。
コメントありがとうございます。
kenjiさんの言葉に、改めてうたまっぷで歌詞を読みました。
いや~秋元康さん、さすが巧いこと書きますな~。
それは置いといて(笑)彼とは、先が見える関係です。
そうとわかっているけれど、別れられない。
今の私は、好きだけど、結婚をしたいとまでは思わないです。
彼は幼稚な部分があります。
頭がよく、優しい心の持ち主のkenjiさんの方がよっぽど頼りになります。
投稿: たかこ | 2011年12月18日 (日) 21時19分