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2012年3月10日 (土)

心が晴れた

今日ばったり、5,6年前ほどに、けんか別れした女友達に会いました。

あっちが私の存在に気づいてくれて「あっ、たかちゃん!」と笑顔で声をかけてくれました。

4年ほど交友して、私のほうから一方的に連絡を絶ったので、相手のことが気がかりでわだかまりもありましたが、向こうは、5年前の出来事など気にしていない様子でした。

関係がもとに戻るかわかりませんが、一瞬話しただけでの印象では、5年間という月日をかけてお互いの中で、問題は解決していた感じです。

ひとつのモヤモヤがなくなった気分です。

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☆西尾佳アナ情報

今夜のこれダネは、栄村からの中継でした。

昨年の3月12日に、長野県の栄村で震度6強の地震が起こりました。
多くの方の、自宅が全壊・半壊するなど、とても痛ましい天災でした。

地震直後から、西尾くんは現地に取材に入りました。
この1年ずっと村民の人たちの声を伝え続けてきました。
それだけに、村民の方々のご苦労も理解できただろうし、とても思い入れのある地からの中継だと感じました。

森宮野原駅の駅舎は、イルミネーションで飾られていました。
少しでも街を明るくしたいとの思いから設置されたそうです。

駅前は、村の中心商店街です。

近くに村民の強い願いから食料品店ができました。
今は、プレハブからのスタートですが、いずれは新しい建物にしたいとのことです。
営業時間は、午前8時~午後7時まで。

栄村は、日本でも指折りの豪雪地帯で、高齢者も多く住んでいるので、隣町の食料品店まで買い物をしに行くことは大変なことでした。店ができたことで多くの人が助かっています。

おすすめ商品は、震災を乗り越えて収穫した新米、コロッケ、すしなどのお惣菜です。
西尾くんは、店内の厨房におじゃまし、揚げたてのとんかつを頂いてました。
値段は一枚250円。
さくさくして、とても美味しそう。
「肉が大好きなので、見ただけでも興奮する」と言ってました。

次に食料品店の近くにある「かねく衣料店」におじゃましました。
店主のご夫婦が趣味で、絵手紙を描いています。
絵手紙を交換する仲間が全国に150人いるそうです。
地震直後は、全国の仲間から、お2人を心配する絵手紙が多く届きました。
店内の壁にたくさんの絵手紙が貼られてありました。

ご夫婦が特に印象に残った絵手紙を紹介してくれました。
一通目は、「お守りください。ご無事を祈っております」との言葉が添えられたお地蔵様が描かれた絵手紙です。消印が震災当日の3月12日なので、すぐ心配してくださったのだ、とありがたそうでした。

もうひとつは、おおきな絵手紙で、「開店おめでとう。村民の皆さんが集まってこられる店になりますよう」と書かれてありました。

ご夫婦は、全国からの絵手紙に、ひとすじの光が差したと語っていました。

商店街の方々は駅前が明るくなることで、村全体が復興することを強く願っています。

西尾佳の歴史コレクションでは、栄村の絵手紙の歴史について教えてくれました。

1960年、東京学芸大学の小池さんが、手紙に字だけではつまらないから、色を加えたことが、絵手紙の始まりだそうです。

小池さんから絵手紙を教わった山路智恵さんが、1995年に栄村で展覧会をしてから、

村中に絵手紙を描くことが広まりました。

今回も勉強になりました。

私も、栄村のみなさんの元気そうなお顔に元気を頂き、絵手紙で温かい気持ちになりましたよ。

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