« 誕生日 | トップページ | ごめんねのカタチ »

2012年3月 4日 (日)

おひなさま

2月中旬、数年ぶりに、おひなさまを出しました。

が、木曜日、ちょうどおひなさまの頭上の天井から雨漏りが。

雪解け水が、ぽちぽち落ちていたのです。

10年前と、2年前に瓦屋根の工事はしましたが、なぜか雨ではなく、雪か積もって溶けると、たまにこういうことがあるのです。

あわててどかしたので、おひなさまは無事でした。

☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆

☆西尾佳アナ情報

昨夜のこれダネは、中野市の中野陣屋・県庁記念館からの中継でした。

今回も、吊るし雛がありました。昨日は、ひな祭りでしたからね。

江戸時代の庶民は雛人形を買う予算がなく、吊るし飾りをしていたそうです。

どうして吊るしているのかというと、赤ちゃんは吊るしてあるものが好きだから。
よく寝ている赤ちゃんが、頭上の吊り飾り(モービル)に興味を持って、つかむ感覚です。

先週も書きましたが、吊るし雛には、様々な種類のモノ、動物が施されています。

亀は、長寿を願い、巾着は、お金がたまりますようにとの願いがこめられています。

中野市ならではですね、「しいたけ」を施したものもありました。

今では、一年中飾ることができるよう、5月の節句、七夕の吊るし飾りもあります。

生地は、シルク(絹)で手作りです。

中野つるし飾りをつくる会のみなさんが、カメラの前に集まっていました。
代表の方によると、「町が寂しいので、みんなで中野を吊るし飾りでいっぱいにしたい」との思いをこめて、会を発足させたそうです。
千羽鶴も作成し、福島の郡山に送る予定です。

中野は土びなが有名です。
粘土を乾かし、色をつけます。
土びなには、系統があって、西原家は、歌舞伎もの、奈良家は縁起物の土びながあります。天保元年の作品もありました。

この時期、中野市は街中がひな祭り一色です。
市内75のお店で、飾られています。

スポーツ用品店、司法書士事務所の一角にもあります。
八百屋には、ひときわ豪華な土びながありました。100年前のものだそうです。

中野の人にとって土びなとは、「春の訪れを感じさせるもの」だと答えていました。

西尾佳の歴史コレクションでは、中野市の歴史について教えてくれました。

江戸時代、中野は、北信濃の政治・経済の中心でした。

明治3年中野県庁が誕生。陣屋ができました。
なので、一年間だけ、中野が県庁所在地だったのです。

農民一揆「中野騒動」があってから、長野市に県庁が移ったそうです。

中野に県庁があったとは、初耳です。
今週も勉強になりました。

4月1日(日)まで、中野市内のいたるところで、土びなが展示されています。

|

« 誕生日 | トップページ | ごめんねのカタチ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: おひなさま:

« 誕生日 | トップページ | ごめんねのカタチ »