初めてのトラブルで動揺
ネットにつながるのに時間がかかる。
Internet Explorerをクリックしても、下にwebサイトがつながりました。応答を待っています、とか、待機中などと表示され、真っ白なままで、画面がなかなか表示されません。
メールの送受信にも時間がかかります。
pop3 サーバーが60秒の間、応答しません。あと、60秒待ちますか?
と表示されます。
NTTのフレッツADSLモデム-MNⅢを使って8年。
そろそろ新しいものと交換しなきゃいけないのかな?
こんなトラブルに対応できない私。
そういうわけで、不便な状態が2週間つづいています。
今日も半日かかってネットの画面が表示され、ようやくブログを更新できます。
NTTの長野定額保守センタに電話してみようと思います。
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☆西尾佳アナ情報
昨夜のこれダネは、長野市川中島の桃畑からの中継でした。
中継直前まで、傘をたたきつける雨が降っていたそうですが、中継冒頭には小康状態になっていました。それでも、傘を差しながらの中継でしたね。
長野県は全国でも3番目に多い桃の出荷量。
なかでも「川中島白桃」は、人気です。
生産者が言うには、7月は日中晴れ間が多かったので、いつもより甘い桃が期待できる、とのことでした。
今月20日から出荷が始まります。
糖度をはかってみると、例年なら13度くらいだそうですが、今年の白桃は、なんと15.9度!
出荷する頃には、さらに糖度が上がります。
西尾くんは一足早く、なっている桃をもいで、いただきました。
手で毛を取って、丸かじりするのが、一番ぜいたくな食べ方だそうです。
果汁から果肉から甘い!という感想。
最近、川中島白桃を使ったジュレができました。
ゼリーの中に桃の果肉が入っています。
西尾佳の歴史コレクションでは、川中島と桃の歴史について教えてくれました。
川中島白桃は、池田正元氏を語らずして存在しないそうです。
昭和38年、自園で発見した偶発実生。
「川中島白桃」「川中島白鳳」「黄金桃」川中島3兄弟として、全国的に名を馳せる。
2007年には、新品種「箱入り娘なな」ができました。
これも西尾くんが味見をしたところ、「ジューシーで、食べやすくておいしい」そうです。
私も川中島の白桃を食べたことがあります。
長野市の親戚が送ってくれたのです。
今まで食べた桃の中で一番おいしかったです。
雨の中お疲れ様でした。
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