進まない衣替え
10月に入っても、日中は暑い日が続いています。
そろそろ、衣替えをしなくてはと思いつつも、タンスの中は、夏物と冬物が同居した状態。
いらない服の整理をしました。
20代前半の服とは、お別れ。
30代に相応しい服をと思い、お店に足を運んで試着しても、ぶかぶか。
私には、大きい。
私はもともと太りにくい体質なのですが、病気の治療のせいもあるのでしょうか。
トップスは、日本のブランド、ユニクロ、アースミュージック&エコロジー、リオグループなどは、Mサイズでも着られます。
しかし、最近のトレンドのイーハイフンとか、ZOZOTOWNに入っているブランドは、フリーサイズがあり、多分、自分にはサイズが合わないと思います。
ネットで、サイズを見ても細いサイズが少なく、残念。
ボトムスは、子供服でもいいかとあきらめています。
痩せすぎていると、ファッションを楽しめないのかな。
細いモデルなんかは、どう対処しているんだろう。
私と似た体型のモデルさんに、服を譲っていただきたい心境です。。。
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
☆西尾佳アナ情報
10月6日のこれダネは、南箕輪村の大芝高原で行われているイルミネーションフェスタからの中継でした。
この場所は自分も行ったことがありますが
高原内全体が、夜になると、LEDで彩られ、おとぎの国へ足を踏み入れたのではないかという感覚になります。
4万平方メートルの広い敷地内に、40万球330点の作品があります。
県内のイルミフェスの中でも、大きい規模ではないでしょうか。
今年で7回目を迎えます。
1回目は、1万人の見物者数だったのですが、今年は14万人が訪れるのではないかと見込まれています。
なぜこの時期に行われるのかというと、8月、9月は、虫が多い。
11月、12月は寒いからという、主催者側の配慮があるようです。
湖もあって、水面に彩りがうつっています。
イルカショーをイメージしたもの、となりのトトロのネコバス(実際にバスの中に入ることができる)、ジェット機が離陸している様子、ヘリコプターなど、文章では説明しきれない、すばらしい作品がたくさんあります。
10月27日まで開催されているので、ぜひ足を運んでいただきたいです。
カメラの前には見物客、主催者、南箕輪村のマスコットキャラクターの「まっくん」が登場しました。
初日ということもあり、大賑わい。
主催者は、広いので、ゆっくりと散歩しながら楽しんでほしい、と話していました。
西尾佳の歴史コレクションは、「まっくん」の歴史について教えてくれました。
西尾くんの「皆さん歴コレ知ってますか?」の呼びかけに、見物客の皆さんは「知っている」と反応していましたね。
もう長野県民だったら、知っているかな?
まっくんは、1994年、大芝高原のイメージキャラクターになりました。
松ぼっくりの妖精です。(松ぼっくりをイメージしています)。
2011年、全国ゆるキャラグランプリで、最下位になってしまいました。
残念なことですが、別の意味で有名になりました。
(私は、身近で可愛いキャラクターだと思ってますよ。。。)
EXILEのMAKIDAIさんから、ダンスを教わったそうです。
番組内で、西尾くんも参加して、踊りを披露してくれました。
あの有名な一列に並び回るダンス(?)です。
今回も楽しい歴史をお届けしてくださり、ありがとうございました。
まっくん、私は応援しているので、これからも頑張ってほしいです。
| 固定リンク
コメント