2009年6月30日 (火)

イケメンハムスター

いま、ハムスターがノートパソコンの下の巣の中で、ぐっすり寝ています。横向きで、白いお腹を見せて。
たまに足をこぐような仕草をします。
夢でも見ているのかな。
出生地韓国の。それともメスの夢?

この間は、仰向けになって、四股を見せて寝ていて笑った。

「俺は一生ひとりものなのかい」

「嫁さんがほしいなあ」

「ラーメン、つけ麺、僕イケメン」

とでも思っているのかな。

だんだん肥えてきて、エサを食べているときの体勢は、どの角度から見ても、ほぼ丸い。

だから「よっ!山本山」と声をかけている。山本山って海苔じゃなくて、大相撲のね。

でも、普段の体勢だと、お目目がくりくりで、お尻の形もきれい。
買ったときから変わらずの器量。

同じジャンガリアンハムスターでも、人間のように一匹それぞれ容姿が違う。
いろんな体型、顔をしている。

いままでハムスターを何匹か飼ってきて、ペットショップでも見比べるけど
人間でいったら、速水もこみち並みにイケメンだ。言い過ぎか。

韓国出身だから、ヨン様か、いや、チャンドンゴンか。

ペットショップに連れて行って、お見合いでもするか。

かわいい子孫をいっぱい残そうか。

それに、キンクマハムスターといって、薄茶色い体に黒ゴマをひっつけたような目の小さいハムもいる。個性的だよ。

どんな子供がうまれてくるか。

妊娠期間は30日で、一回に5、6匹産むからすごい。

でも、命を預かることになるから、そうは簡単に決められない。

しばらく、うちのハムは独り者だけど、このまま、イケメンでいてほしい。

高倉健のような男性に育ってね。

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2009年3月18日 (水)

ハムスターちゃん

昨日は、エサを買うためにハムスターを買ったホームセンターへ行きました。
小動物コーナーには、様々な種類のハムスター。
みんなすごく小さい。うちのハムの3分の1ほどしかない。

もうすぐ半年だよね。

よく育ちました。

バランスフードというエサの中身は、ヒマワリの種、大麦、ペレット、トウモロコシなどが入っています。

なかでも大麦が大好きで、食べるというより、吸っています。
大麦でほおをいつもパンパンにしています。

このノートパソコンのあるテーブルのすぐ下に、ハムスターはいます。

読書をしていても、パソコンをしていても、食事をしていても、視線を落とす先はハムスター。

おめめ、くりくり。かわいい。

生きるためにエサを食べ、水を飲み、動いています。
寒ければ、パインチップを口につめこみ、巣の中に運んで温度調節をします。
にんじんやりんごをやると、一匹だから誰も横取りするものはいないのに、パインチップで隠します。
顔を洗う。毛づくろいをする。
巣にさわろうとすると「チイー」と鳴いて、警戒する。

全ての動作が生きるためのこと。

こんなに小さなものから生きることを学んでいます。
こんなに小さいのに私を喜ばせてくれています。

回し車は、ハムスターが重くなったせいか?傾いてしまいました。

「さて、回るかな」と乗っても、滑り落ちてしまいます。
何回か乗って、あきらめて、巣の中に入ります。

きっと頭の中はハテナマークでいっぱいでしょう。

そして、ふて寝?

そのぶん、バランスボールのなかに入れて遊ばせています。

部屋の中を隅から隅まで転がります。

いつも、私を和ませてくれて、ありがとう。

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2009年2月15日 (日)

ハムスターの成長

私のペット、ジャンガリアンハムスターがうちにやってきて4ヶ月になります。

正月に残った天津甘栗は、結局、ハムスターにあげてしまいました。

一粒を3日かけて食べます。

結果、なんか、肥えてきました。

名前は「つぶら」と名づけたのですが。

“名は体を表わす”ですね。まさに。

回し車に勢いよく乗り、すごい速さで回ります。勢いあまって、軸が外れて、よく転落してます。

自分はハムスターの前だと相変わらず「でちゅね、でちたか?」の赤ちゃん言葉。

母は・・・

あきれてます。

母は、「つぶら」と呼ぶのは面倒くさいからと言って、「ハム」と呼んでいます。

「ハム」だったらいいのですが、「ねずみ」だとか、ひどい時は、「ネコ」と呼んでいます・・・。

なんだかねえ。

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2009年1月 4日 (日)

TSUBURA

題名から想像すると、サザンオールスターズの“TSUNAMI”みたいですね。

“TSUBURA”とは、私のペット、ジャンガリアンハムスターの名前です。

“つぶら”でもアルファベットにすると感じが変わりますよね。

うちにやってきて2ヵ月半。

すくすく成長しています。

夜行性なので、昼間はほとんど巣に入っています。体内時計があるのでしょうか。
夕方4時頃、でてきて、回し車に乗り、えさを食べます。
ケースの中に異変はないか点検し納得すると(?)5分位して、また巣に入ります。

深夜0時に起きて朝の5時くらいまで、回し車に乗っています。
カラカラ回って「おまえさん、そんな単純なことばかりやって飽きないかい?疲れないかい?」と思います。

私の手の平で遊びます。

必ず私の手の上に乗ると、フンをします。毎日されます。
オスなので、やはり女性の手の上に乗ると気が緩んでしまうのかな。

親指と人差し指で輪(トンネル)を作り、するすると通り抜けてゆきます。
この遊びが好きなようです。

新聞紙などの紙を丸める音に敏感で、巣から顔を出します。

ほんとうは与えていいのか分かりませんが天津甘栗が好きみたいです。

それに笑ってしまうのは、回し車に乗り、カタカタと音がしたと思ったら、すぐに止まってしまいます。ちょっと動いてはまた止まり。ちょっと動いてはまた止まり。

なにをしているのか見ると、毛づくろいをしています。

「そこまで整えなくても決まってるよ」

毛の流れが乱れていると気になるのでしょうか。

ナルシストな男です。

“ナルシストTSUBURA”です。

いま、巣から出ています。

「おいちいかい?天津甘栗」

「チュー(鼠)の年から、モー(牛)の年になったのでちゅよ」

つぶらの前だと赤ちゃん言葉になってしまいます。

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2008年11月30日 (日)

一寸の虫にも五分の魂

最近いろいろと立て込んでまして、ブログの更新ができません。

そんな中でも勇気づけられるのは、友人の活躍!

癒されるのは、ペットのハムスター。

大の犬好き、猫好きである私は、そのどっちかを飼いたいと思っていました。

ホームセンターの犬猫より、可哀想な運命にあるペットを飼って、可愛がってあげたいと思ってました。

これから自分がどういう運命になるか悟ってるような、寂しい目をしたペット。

私は子供の頃から、ハムスターや小鳥、ウサギなどは飼ってきました。

でも、どのペットにもお別れのときがやってきます。

うちは盆地で山に近いので、中には、野生の動物にやられて、無残な姿で見つかったこともあります。

ペットは家族。

命の大きさは、身体の大きさによりません。

しかし、大きな動物の場合、亡くしたときのショックは大きい。猫や犬だったら、15年一緒に生きてゆかなければならない。

将来、飼うにしても、命の尊さ、世話のしかたを知っておかなければ。

母は「一寸の虫にも五分の魂」と言います。

ハムスターを見ていても、一挙手一投足が愛おしい。

目で私に訴えてくるのです。

手に乗せたときのハムスターのやわらかさ、温かさは、私を心の底から笑顔にしてくれます。

寿命は3年といっても末永く一緒にいたい。

ヒマワリの種を食べるのが苦手みたいです。表面の殻は剥けても、中身を餌場の中に落としてしまい、見つからず、餌場の中に頭を突っこんで探している時があります。

大麦が好きなようです。

私の手の上に乗せて食べさせることもあります。

寒さを感じると、パインチップ(ハムスターのケースの中に敷いてあるもの)を口にくわえて巣箱に運んでいきます。

生きよう、生きようと思って行動しています。

それに睡眠薬が欠かせない私からすると、熟睡できてるのがうらやましい。

ハムスターから健やかさを教えてもらってます。

☆西尾アナ情報

西尾アナがテレビに登場して以来、長野放送のファンでもあります。
一昨日の金曜日のスーパーニュースを西尾アナが担当していました。

今日は家にいたのでこれダネ見ました。

西尾さんがスイッチを押して、点灯したイルミネーションきれいでしたね。
まつぼっくりで作ったクリスマスツリー見事でした。
私も作れません。

イルミネーションはカップルで行くのがムードがあっていいですね。

28日はCREAMというイベントにも出たのですね。のってましたね。

なんか、普段にも増して内容の濃い一週間だったのかなと思います。

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2008年11月22日 (土)

これがホントの鼠先輩

19日は木曽へバスハイク。

権兵衛トンネルを抜けるとまさに雪国だった。

メインの奈良井宿に到着。しかし、雪の交じった突風に遭い、途中で引き返し、近くの喫茶店でコーヒーを飲み、ひとときを過ごした。

喫茶店のオーナーの女性が親切な方で、コートに雪が積もり、寒そうにしていたので、毛布とホカロンまで用意して下さった。

雪の中ようこそ!ともてなしてくれ、我々をコーヒーのほかリンゴ、クラッカー、お茶を入れてもてなしてくれた。千代紙で折ったようじ入れをくださった。

「お嬢さん、大丈夫」と終始気づかってくださり、うれしかった。

帰り際、写真を撮らせていただいた。

悪天候だったが、温かいオーナーの人柄にふれた旅だった。

現像した写真をもち、ご挨拶がてら、春にでもまた訪ねたい。

その後連日、当事者会のお誘いで外出してました。

☆*:;;;:**:;;;:*☆*:;;;:**:;;;:*☆*:;;;:**:;;;:*☆

ハムスターの「つぶら」は元気です。

今日、初めて私に噛み付き、巣箱から出てこない。えさを与えてくれる飼い主に噛み付いた場合、犬は反省するようだが、ハムスターはどうなんだろう。

うちの家の天井にはネズミが長く住みついている。

天井の下、つまり部屋には一ヶ月前に来たハムスター。

これが本当の鼠先輩。

そして、ハムスター後輩。

天井のネズミが駆けまわる音がすると、ハムスターに「鼠先輩が騒いでるね」と言ったりして(笑)。

☆西尾アナ

本当にごめんなさい。

そんなわけで今日のこれダネ見れませんでした。

寒いので風邪に気をつけてください。

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2008年11月18日 (火)

我が家のあいどる

体調のほうは、おかげさまで良くなってきました。まだ少し喉に違和感があります。

ジャンガリアンハムスターがうちにやってきてから3週間たちます。近くのホームセンターで買いました。

お店に10月16日に入荷し、出生地・韓国とあります。

雄で、名前は「つぶら」。

目がまん丸だからです。

やってきたばかりの時は、まだ赤ちゃんの面影があったのですが、いまはえさを独占できることもあり、大きくなりました。お店のケースの中から取り出すとき、一ケースに10匹くらいいて、(ハムスターにしてみれば)頭上から手が出てきて持ち去られようとするので、いっせいに「チュー」と鳴いて、中には歯をむき出すものもいました。

うちのハムスターはお尻がきれいで、暴れなかったので、選びました。

でも、やはり頭上には警戒していて、屋根をとり、手を差し出すと白い口からピンクの口内を見せ、「チュー」と鳴きます。

あくびをしたり、柵から手を出したり、指を差し出すとなめようとしたり、表情豊かです。

過去に3匹のハムスターを飼ってきましたが、一番、いろんな動きをします。

店で選んでいる時どの種類のハムスターも出生地韓国でした。

だから、最初、母と話し、日本語は通じないかもと言って「サランヘヨ」とか、知っている韓国語を話しかけました。

雄だから「ヨン様」とか、好きな韓流スターの名前をつけようと話したりもしました。

日に日に大きくなって(太って?)名前にあったつぶらな体型になってます。

透明のボールの中に入れて、部屋のなかをくるくる回ったりします。

暗い部屋でいきなり電気をつけると、立ち止まり、2本足でたち、丸い目で、毎回私をまじまじと見ます。

二本足で立ち、前足を折り曲げ、きょろきょろするのがとても可愛いです。

これから寒い季節。

適正温度は20度。寒い長野では、これを保つのは難しいですが、末永く一緒に過ごしたいです。

☆西尾アナ

3日も遅れましたが、見てますよ。

そば打ち上手かったですね。

☆*:;;;:**:;;;:*☆*:;;;:**:;;;:*☆*:;;;:**:;;;:*☆

検索ワードの中に「新しいタイプ うつ病 講演 長野県 2008年11月」とありました。

気になりました。

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2008年5月30日 (金)

桜金造似の白猫

犬と会話ができるようになった私ですが、猫とできるようになるには、まだまだ鍛練が必要なようです。

私の家の斜め向かいにあるお宅に2匹の白猫がいます。

たまに、うちの庭に散歩にやってきます。

性別はわかりませんが、一匹は身体が大きくて美人顔。もう一匹は、チビでおもしろい顔をしています。顔の大きさの割には、顔のパーツが中央に集まっています。桜金造と呼んでいます。顔だけで判断すると雄だと思います。

しかし、猫ってどういう神経をしてんでしょうね。

うちには、野良猫もやってきます。牛乳でおびきよせて、警戒しつつも近づいてきました。美味しそうに音をたてて飲んだかと思うと、お礼も言わずに帰っていってしまいました。

「おまえらは、情というものを持ち合わせていないのかっ」て思います。

白猫の美人のほうは、顔を上げて、足を真っ直ぐにして、優雅に歩きます。
私の姿を見ると、しばらく凝視し、何事もなかったように目的地まで、よそ見をせずに歩いてゆきます。

桜金造のほうは、私が現れると、ビクリとしたように止まり、2、3歩後退りをしたかと思うと、くるりと向きを変え、帰っていってしまいます。

先日もそうでした。

洗面所の窓を開けると、10メートルくらい向こうに、桜金造が家のほうに歩いてくるところでした。しかし、窓を開ける音に反応し、私の顔を見たまま立ち止まってしまいました。
急に歩くのをやめたので、片足が上がったままです。
「だるまさん転んだかっ」て突っこみたくなりました。

見つめ合うこと2分。動きが止まったままです。相変わらず、マヌケな顔をしています。

私が窓をもう数センチ開けると、ビクリとしました。
年寄りがお化け屋敷に入って進んでいったときに、急に子供だましのようなお化けが左から飛び出してきたような反応です。

若者のポジティブなビクリとは違います。反射神経が鈍った年寄りのネガティブなビクリです。
ビクリとして、顔だけを数センチ後ろに仰け反ります。

これが、桜金造のいつもの反応です。

また2分くらい動きが止まり、その後、向きを変え、まっくらさんぼうに家に帰っていってしまいました。

そういえば、昨年の夏には、ちょうど先日と同じ場所にいて、お尻を背の高い草にこすりつけてました。かいーの、かいーのの動きです。

「それは、間寛平さんのパクリだぞっ」ていってやりました。

ホントに猫の頭の中って分かりませんよね。

桜金造と私の距離が縮まるには時間がかかりそうです。

ちなみに、私に懐いてるほうの白猫との会話は、ペットのカテゴリーで、昨年の8月か9月に書きました。興味がある方は、バックナンバーで見つけてみてください。

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2008年1月10日 (木)

うちの変わったペット

うちには、ペットがいます。

エサをあげる心配もなければ、トイレのしつけをする心配もいりません。

ただ、好きなときにうちに来て、動き回って帰ってゆきます。

天井から音がするのが多いのですが、いつだったか枕元で、小早い音がしたかと思ったら、頬に風を感じました。

電気をつけると音がしなくなりました。

しばらく耳を済ませていると、父の残した6畳間の4分の一を占めるステレオの裏から、コロコロッと音がしました。

その正体はネズミです。

音からして子だと思います。

家のどこから入って、どこから抜けてゆくのか全くわかりません。

「あけましておめでチュウ!」

昨日、今年に入って初めて天井から快活そうなネズミの駆け回る音がしました。

過去に何度か捕ったことがあります。

ネズミの進入口が家の電気ブレーカーの裏側だと知ったときです。

たまたまあったサツマイモのてんぷらをえさにかごのネズミ捕りを夜、仕掛けました。

布団に入ってからも、意識は台所へ集中してます。

翌朝5時くらいに目が覚めました。

ガタガタガタ・・・。

行ってみると大人のネズミが引っかかっていました。

母によると、亡くなった父は、虫を殺すこともできない人で、ネズミが引っかかっても、林に行って逃がしてやってたそうです。

ネズミの動きを見ているうちに私も可愛くなってきました。

殺してしまうという母を振り切って、私はしばらく飼いたいと言い張りました。

「害獣だけど、なんてかわいいんだろう・・・」

家の庭の日陰に置かれたネズミを私は5分おきくらいに見に行くようになりました。

しかし、ネズミとの生活も長くは続きませんでした。

一日目の夕方には、ピンク色の鼻が、赤味を増してきました。

次の日には、動きが衰えてゆき、ついに死んでしまいました。

それからも、うちにネズミが出るたび、気持ち悪いという母の反対を押し切って可愛がりました。

洗面所の穴から顔を出した2センチくらいの子ネズミを、缶におびき寄せました。

子ネズミはひっきりなしに鼻を動かし躊躇している様子。

3分の2くらい身を乗り出すとそのままスコンッ。

私は、折ったパスタの先にはちみつをつけてやると、身体の大きさに合わないくらい大きい音を立てて舐めだしました。

ペチャぺチャぺチャ。

よほどお腹がすいていたんだな。

その後もつついたり、缶に耳を当てました。

子ネズミは私の言うとことを聞き、素直に愛撫を受け入れてくれました。

しかし、母に見つかってから、庭に逃がしてやりました。

父が建ててくれた我が家は築27年。

今年も何匹かネズミがやってくるでしょう。

母にネズミの心境を代弁します。

「干支は鼠だよ。今年はやってきても見逃してチュウだい」

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2007年10月 5日 (金)

愛する白猫

近くに住む白猫が決まった時間にうちの庭へ散歩にやってきます。

白猫と私の会話を紹介します。

猫 「やあ、コテコテの文系娘」

私 「きのうアスファルトの上にフンが2コ落ちてたぞ。トイレのしつけはされてないのかな」

猫 「そりゃあスマンかった」

私 「今度からするんだったら草むらでしてくれる」

猫 「はいな」

私 「うちの敷地内に入る時は今度から手形をとるって、うちのお母さんカンカンだったよ」

猫「君の器の大きいところで、不法侵入者じゃないこと説明してくれんかのう」

私「考えとく」

猫「それにしても最近、建物が多くなったな。町の様子わしの家からじゃ見えんのだよ」

私 「たしかに」

猫 「少なくとも、わしが来たときにゃあ、ここらへんは田んぼだらけだったぞ。ほれっ、あそこでもまた何か建てておる」

猫 「さてと、隣のK宅に行くとするか」

数分後、猫が戻ってくる

私「なにか収穫はあった?」

猫「わしゃあ、お座敷猫だから、ネズミをとるような度胸はないな」

猫「(しばらく黄昏る)」

私「・・・(猫の後ろ姿を見つめる)」

猫「左行こか、右行こか、やっぱ左行こか、右行こか(足の向きをかえ、どっちに進もうか迷う)」

私 「どしたの」

猫「そうじゃった夕食の時間だ!やっぱ左行こう」

私 「さいなら、また明日」

猫 「・・・(尻を向けたまま、ひたすら我が家へ進む)」

ほかに猫の動きを観察すると

2、3歩進んで私に顔を向ける、また2、3歩進んで首だけクルッ、もう2、3歩進んで首だけクルッ
この動きに「ひとりだるまさん転んだをやってるのかっ」と突っこみを入れたくなります。

一昨日は、顔をこちらに向け、尻尾をピンと立てて、お尻を背の高い草にこすりつけて恍惚の表情をしてました。その動きは、間寛平のかい~の、かい~のソックリでした。

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2007年9月13日 (木)

小さいけれど大きな命

本を読み上げたのをテープに重ね録りしようとしました。
何のテープだっただろうと、再生してみたら、12歳の私の声とジュウシマツの鳴き声が録音されてありました。

「今日は94年の7月28日です。ジュウシマツの鳴き声を録音します」

今とは違い(苦笑)誰かに媚びるような女の子らしい声でした。

その後に

「ピピピピピピピピチッ
ピピピピピピピピチッ
ピピピピピピピピチッ」

ジュウシマツ独特の鳴き声が入ってました。

ジュウシマツは白と茶色の小鳥。小鳥の中でも、さらに小粒な鳥。

地味な容姿とは似つかわしくなく、とても情熱的に長く鳴きます。

いったいどんな気持ちを表しているのでしょう。

つがいで飼っていました。

私は、学校で嫌なことがあっても、2羽の顔を見ると心が安らぎました。

決して私の手の上に載るような性格の鳥ではなかったけど、大切な存在でした。

冬は寒いだろうと思って、かごの半分に毛布をかけてやりました。

暗くなった巣の中ですやすや眠ってました。

きっと明日も今日と同じように元気な姿を見せてくれるだろう。
私は何も考えず、眠りにつきました。

翌朝「ジュウシマツが死んでいる」

母の大声で目が覚めました。

それは、まさに阪神淡路大震災の朝でした。

おそるおそる行ってみると餌場の近くで、オスが下に、メスはオスの腹に顔を横にして、重なるように死んでいました。

もっと可愛がってやれば良かったな。

悲しみを通り越して涙も出ませんでした。

即日、庭の土を掘り、2羽を埋めました。

盛り上がった土の上に「ジュウシマツの墓 95.1.17」と石にマジックで書き、載せ、
まわりにロウソクの代わりにアメの棒を立てました。

これを思い出したとき、私の声とジュウシマツの鳴き声が入ったテープに重ね録りすることは、できなくなりました。

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2006年1月 2日 (月)

祝100回!犬のエルちゃん

今日の記事で100回目です\(=^o^=)丿
昨日だったら元旦でちょうど良かったのですがしょうがないですね。
150回、200回と続けられたらいいと思います。

今年は戌年なので、年賀状のプリントも可愛い犬でいっぱいです。
何時間眺めていても飽きないほど犬好きの私は嬉しくなってしまいます。
昔はむしろ苦手でした。こんなに犬好きになったのはいつからでしょうか・・・。
電車に乗っていた頃も駅のホームに犬がいるということで街のメインの駅より無人駅を利用していました。駅の裏がお店の庭で、そこで飼われている犬が仕切りをくぐって駅のホームに現れるのです。柴犬に似た雑種で小さめの犬です。大人しくて、人なつっこい犬だったのですぐに仲良くなりました。電車を待つ間遊んでいました。つぶらな目が可愛くてじーっと眺めていたものでした。手を何度出してもお手はせずクンクン嗅いでいるだけでした。黒い服を着たお坊さんが通ってもしっぽを振って喜んでいました。
駅に立つ私は「果たして無事に目的地にたどり着けるか」毎回不安でした。こんな不安な気持ちを紛らわせてくれた犬です。

犬が可愛い。好き。
その理由だけで馴染みの店をやめ、飼い主のお店で家電品を買ったほどです。今も元気でいるのでしょうか。私を助けてくれた犬でもあります。書いているうちに目頭が熱くなりました。近い日に様子を見に行きたくなりました。待っててね。エルちゃん。

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